アップデート 2.25.1.125


  • 「メインパラメータ」のメニューにある「プライバシーと守秘義務」のタブに「ニックネームを非表示にする」の設定を新しく追加しました。この設定により、バトル中のプレイヤーのニックネームを非表示にしたり、ニックネームを数字で表示されるユーザーIDに変更することができます。不適切な記号や単語を含んでいた場合、稀にストリーミングサービスでブロックされる原因となるため、他のプラットフォーム(Steam、PSN、Xboxなど)のニックネームを持つプレイヤーとバトルで遭遇する可能性があるストリーマーにとっては、このオプションが有用となります。

  • 航空機


  • トーネード IDS (1995) (イタリア):カスタム可能な副武装において、カスタム前の武装に対抗手段が含まれていない場合、対抗手段を選択できなかった不具合を修正しました。

  • インターフェース


  • タスクは受け取った後、または購入した時点で有効化されるため、「バトルタスク(戦闘任務)」のウィンドウから「有効」ボタンを削除しました。
  • ゲームパッドでプレイする場合、観戦モードで「個人任務」と「早送り」ボタンと重複するため、デフォルトのボタンを「R1」から「LT」に変更しました。
  • バトル中の統計画面に「個人任務」のボタンを追加しました。
  • 「カスタムバトル」などの実績が無効のバトルでは「個人任務」のボタンが表示されなくなりました。
  • ストアの進捗はバトルパスのレベルに基づくため、格納庫のインターフェースの右側にある「バトルタスク」のセクションからストアの進捗バーを削除しました。
  • 「個人任務」のウィンドウにおいて、必要なミディアムタスクを完了していないにもかかわらず、特別なタスクが表示されていた不具合を修正しました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。