MiG-21初飛行記念:MiG-21 SPS-K ※6月17日 10:30更新


1955年6月16日、史上最も広く普及した超音速ジェット機、MiG-21の初飛行が実行されました。近代化改修、及びより高度な改造のおかげによってほぼ80年後である今日でも15カ国以上の国々で運用され続けています。

期間限定、MiG-21 SPS-Kをゴールデンイーグルで購入可能



6月16日(金)21:00(JST)から6月20日(火)16:00(JST)まで、MiG-21PFMが1964年に改造が施されて東ドイツで改名された機体であるMiG-21 SPS-Kが、MiG-21の初飛行の記念としてゴールデンイーグルで購入可能です!名称に含まれる「K」は「Kannon(大砲)」を意味し、強力で高速且つ精密な砲弾が発射される23mmGSh-23L機関砲を2門装備可能です。また、R-60及びR-13Mミサイル、さらにはR-3RというSARH(semi-active radar homing missile:セミアクティブ・レーダー・ホーミング・ミサイル)ミサイルも搭載可能です!



The War Thunder Team