エコノミーアップデート:ロードマップ進行状況VI


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『War Thunder』ロードマップについて、皆さまに進行状況をお知らせします。今回も、皆さまからのフィードバックに基づき、さまざまな方法で改善を続けています。これにはスポーンキャンパーを抑止しつつ、スポーンポイントをわかり易くしたり、ポイント占領中に戦闘不能になったプレイヤーが、その味方によって占領が完了すると同等の報酬がもらえたり、地上車両をプレイすることでヘリコプターの研究が可能になり、PvPバトルから抜けることなくヘリコプターをアンロックできるようになるなど、多数の新機能が含まれています!

無敵状態の表示

 


すべてのプレイヤーが、リスポーン時に短い無敵時間を持つようになりました。これにより、スポーンポイントの状況によりよく対応可能になります。近くにスポーンキャンパー(スポーン直後にプレイヤーを破壊しようとする敵)が待機していたとしても、この無敵時間があれば、そのような敵に対抗しやすくなります。

しかし、時にバトルは、一方のチームがマップを完全に制圧し、もう一方のチームのスポーンポイントの外側に待機し、スポーンする車両を攻撃するといった、著しく一方的な結末になることもあります。ただし、こういった攻撃を受ける車両の中にはまだ無敵時間内の車両もありました。以前は、無敵の敵に向かって攻撃すると、砲弾がターゲットを通過し、ヒットカメラが起動しないため、プレイヤーは砲弾がダメージを与えない何らかのエラーが発生したと勘違いすることがありました。

現在は、無敵のプレイヤーに向かって攻撃を行うと、ヒットカメラが起動し、交戦中の敵がまだ無敵状態であることが明確に表示されるようになりました。さらに、この無敵マーカーは、プレイヤー上に直接表示されます。リプレイでは、このマーカーはプレイヤーが攻撃を受けた時のみでなく、無敵時間中は常に表示されます。これにより、このメカニクスによるバトルへの影響がより明確になります。

スポーンキャンパー用マーク


スポーンキャンプは厄介な問題であり、絶えることがありません。バトル開始時にプレイヤーが悪意を持ってスポーンポイントに直行して待機している場合もあれば、一方のチームがマップの大半を制圧し、必然的にスポーンポイントに行き着いたという場合もあります。いずれにせよ、これは理想的な状況ではないため、マップ上でスポーンキャンパーをハイライト表示することで、スポーンするプレイヤーのためにこの問題を修正しました。

このメカニクスは、戦車アーケードバトル(Arcade Battle:AB)およびリアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)にのみのみ適用されます。どちらのゲームモードでも、攻撃を行う際、相手のプレイヤーがスポーンしてから21秒以上経過しておらず、スポーンポイントから移動した距離が40m未満の場合(これらのパラメーターは将来変更される可能性があります)、インスタンスは「スポーンキャンプ中」と見做します。そして、他のプレイヤーへ明示されるよう、スポーンキャンパーにはミニマップ上にピンが短時間(約5秒)示された後、対応するモードでの可視性と検出の一般的なルールに従って、マーカーがクールダウンします。

戦車アーケードバトル(Arcade Battle:AB)では、スポーンキャンパーにミニマップ上のマークに加え、新しい「スポーンキャンパー」のシンボル(壊れた盾)が表示されます。このマークは、バトルに参加している全プレイヤーが確認可能で、目標が偵察された場合の双眼鏡のシンボルと同様、距離インジケーターの横に表示されます。

戦車リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)では、現在のヒットおよび偵察マーカーと同様、スポーンキャンパーは壊れた盾で表示されます。マーカーの位置は2秒ごとに更新され、兵器の位置に対してランダムな誤差が生じます。

ゲームプレイの観点において、偵察のステータスの方がより重要であるため、スポーンキャンパーを偵察する際は、壊れた盾のマーカーが双眼鏡アイコンに置き換えられます。また、スポーンキャンプでハイライトされた車両よりも、偵察された目標の方がはるかに長くハイライト表示されます。

キャプチャーポイントの報酬改善


ポイント占領の報酬が、占領へ貢献したものの、完全に占領が完了する前に破壊されたプレイヤーにも与えられるようになりました。ただし、ポイントを目指して最後まで戦ったプレイヤーのみが報酬を獲得できます。戦闘不能になる前にポイントから離脱したプレイヤーは報酬を受け取ることができません。これに加え、報酬が付与されるのは、そのポイントが自身のチームによって占領された場合のみで、もし中立になった場合は、未確定の報酬はすべてリセットされます。

地上車両によるヘリコプターの研究

 


『War Thunder』のヘリコプターは、地上戦で最高の性能を発揮しますが、これまで新しいヘリコプターを研究する最も便利で一貫した方法は、PvEゲームモードでした。多くのプレイヤーが他のプレイヤーと戦うことを望んでいるため、私たちは地上車両をプレイする際のオプションとして、ヘリコプターの研究を開放することにしました。これにより、戦車兵の皆さまはお気に入りのゲームモードをプレイしながら、ヘリコプターのラインナップを拡張できるようになります。

これにより、各国家のヘリコプターおよび地上車両のツリーに研究したい枝を選択できるスイッチが用意され、戦闘に参加する前にスイッチをオンにすることで、選択したヘリコプターに戦車戦で獲得したすべての研究ポイントが振り当てられます。

報告メッセージ容易化と新報告項目

 


以前は、他のプレイヤーの発言に対して通報したい場合、ゲーム内チャットレポートを審査するゲームマスターが、該当のプレイヤーが一定期間のゲーム内チャット禁止に値するかどうかを判断できるよう、申請するプレイヤーは報告ウィンドウで発言内容と理由を記述する必要がありました。現在では、プレイヤーが悪質なゲーム内チャットメッセージについて他のプレイヤーに通報したい場合、悪質なプレイヤーのすべてのゲーム内チャットメッセージが報告ウィンドウに添付されるようになり、通報する際に理由を説明する必要がなくなりました。

また、他のプレイヤーに対する冒涜的な発言や直接的な侮辱を含まないゲーム内チャットメッセージに関する報告の新しい項目を追加しました。この新しい項目は「ヘイトスピーチ(Hate speech)」と名付けられています。プレイヤーは必要に応じていつでもこの新しい項目を使用することができ、ゲームマスターは報告されたメッセージを調査し、必要と判断された場合は措置を講じます。

ここで終わりではありません。私たちは、ロードマップに沿ってさらに前進を続けます。すでに完成した改善点を下記で確認し、今後導入される変更点をご覧ください!


通常通り、皆さまからのフィードバックをお待ちしています。これらの変更点に関する皆さまの意見をお聞かせください。そして何よりも、ゲームをお楽しみください!


 

The War Thunder Team