YP-38初飛行記念：YP-38 ※9月16日 14:30更新

1940年9月17日、アメリカのロッキード（Lockheed Corporation）社が開発した、双発エンジン重戦闘機P-38ライトニングの試作機であるYP-38が初飛行しました。P-38は、第二次世界大戦の全期間を通じ、アメリカで量産された唯一の航空機でした。太平洋戦域では戦闘機として積極的に運用され、ヨーロッパ上空では偵察も数多く行われました。

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YP-38について

• YP-38は上昇速度に優れているため、ブーム&ズーム戦法に最適です。また、前面に装備された37mm機関砲は、一撃で敵航空機の翼や胴体を破壊することができます！

※リンク先は英語表記となります。

The War Thunder Team