航空機
ミラン:爆弾を個別に投下する機能を追加しました。T129 ATAK、A.129CBT マングスタ、A-129 インターナショナル (p):無誘導ロケット弾を発射するためにズームインする際のカメラの位置を修正しました(報告)。※リンク先はロシア語表記となります。ハリアー(全系列)、Yak-141:「ダンパー」による安定システム(SAS:安定増大装置モード)を有効時の操縦で発生していた、航空機のドリフトを減少しました。MiG-29:臨界角を越えた縦方向の安定性を減少し、ダンパーによる安定システム(SAS:安定増大装置モード)を有効にした際、高速飛行時のピッチ制御を向上しました。MiG-29 9-12、9-13:基本の重量をそれぞれ335kgと285kgに増加しました。シュペルエタンダール:安定システム(SAS:安定増大装置モード)を追加しました。流星(誉二三型):プロペラの効率性が低下していた不具合を修正しました。艦艇
Pr.1204 Late:「機雷」の改造が研究可能になる前に「ロケットランチャー」を改造することが必要になりました。鞍馬型巡洋戦艦「鞍馬」:四十口径三年式八糎高角砲が空中目標を攻撃しなかった不具合を修正しました。デフォルトの砲弾をHE-TF弾(時限信管付榴弾)に置き換えました。HMS マールバラ:主口径砲の弾道特性を修正しました。 砲弾の抗力係数を増加しました。参照元:Range tables. Volume I. 1918. 9,2 inch guns and aboveミッション
下記の航空リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)のミッションについて:[作戦]ゴラン高原[作戦]ベトナムの戦い[作戦]岩柱群[作戦]シナイ半島バトルのランクに応じて利用可能な飛行場を変更しました:低ランクの飛行場:1.0~3.3中ランクの飛行場:3.7~6.7。修理用の飛行場として低ランクの飛行場を利用できます(スポーンおよび対空砲の利用は不可ですが、修理と再装填のために着陸可能です)。高ランク飛行場:7.0~10.3。修理用の飛行場として中ランクの飛行場を利用できます(スポーンおよび対空砲の利用は不可ですが、修理と再装填のために着陸可能です)。トップランクの飛行場:10.7以上。修理用の飛行場として高ランクの飛行場を利用できます(スポーンおよび対空砲の利用は不可ですが、修理と再装填のために着陸可能です)。インターフェース
カモフラージュの進捗状況に関する情報を、兵器の改造画面に追加しました。これにより、兵器のカスタマイズの進捗状況を確認しやすくなりました。戦車アーケードバトル(Arcade Battle:AB)バトルにおいて、HUD(ヘッドアップディスプレイ)内の表記(航空戦のバトル開始と機関銃の弾数)が重複していた不具合を修正しました。「副武装」画面において、副武装の機関銃の弾薬数の表示が誤っていた不具合を修正しました。チャフポッドのプリセットに必要な重量が243kgではなく、誤って0.3kgと表示されていた不具合を修正しました。画面上の兵器カードの表示が大きくすぎる場合(例:低い解像度を使用時など)、兵器の画像が非表示に設定されるようになりました。ゲームパッドでゲーム内のチェンジログ画面でリンクをクリックしても、チェンジログを開くことができなかった不具合を修正しました。HUD(ヘッドアップディスプレイ)において、ゲーム内の消火器のアイコンが5秒間のみ表示され、火災発生中に継続して表示されなかった不具合を修正しました。カスタマイズされたローカライゼーション使用しているプレイヤーに向けて、格納庫画面の左上にその旨を示すメッセージを追加しました。これに加え、メインパラメーターの設定下部に、ゲーム内のローカライズのカスタマイズを無効にするオプションも追加しました。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。