大型アップデート「エアスペリオリティー(Air Superiority)」紹介
制空権の確保こそ勝敗を決する現代戦の航空優勢獲得が巻き起こった大型アップデート「エアスペリオリティー(Air Superiority)」により2023年を華々しく締めくくりましょう。F-15、Su-27、J-11、ミラージュ4000、JAS39などトップランクのジェット機が多数の国家に登場しました。地上車両は新ランクVIIIを導入し、併せて最新型の主力戦車として、M1A2 SEP2、レオパルド2A7V、T-90M、VT-4A1、Strv 122B+、チャレンジャー3(TD)を実戦配備しました。そして、アメリカには素晴らしいUSS ロアノークが入港し、他国家にも数隻の艦艇が訪れました。また、ロケーションに「火山谷」が現れ、ロシアの美しい半島における風景が航空戦用の舞台となりました。それから、戦闘中に一般的なバックアップの利用機能や航空機のミサイル操作に関するチュートリアルミッションを追加し、燃え盛る車両や建物などあらゆる種類の火災エフェクトを刷新し、全体的にビジュアルが向上しています。
数十もの問題修正や変更に改良と新兵器を加えていますので、どのような変化があったのか、ご覧ください。
航空機
アメリカF-15APBY-5/5a(全系列)(モデル更新)ドイツトーネード IDS WTD 61(パック)ソ連Su-27イギリスファイアフライ FR Mk.V(コックピット更新)JAS39C日本F-15J中国J-11イタリアAMXフランスミラージュ 4000スウェーデンJAS39AイスラエルF-15A地上車両
アメリカM1A1 HC “Click-Bait”パックM1A2 SEP2ドイツレオパルト 2A7Vソ連T-90Mイギリスチャレンジャー2(OES)(プレミアム)チャレンジャー3 TD日本99式自走155mmりゅう弾砲中国VT-4A1イタリアTigris(プレミアム)フランスTPK 6.41 VPCスウェーデンStrv 122B+イスラエルM109A1 RoshevM113A1 TOW艦艇
アメリカUSS ロアノークソ連ノヴォロシースクイギリスHMS オライオン日本朝顔イタリアRN レオナルド・ダ・ヴィンチ(プレミアム)フランスクールベ(プレミアム)ヴォークランロケーション&ミッション
火山谷:航空アーケードバトル(Arcade Battle:AB)の[地上攻撃]、および航空リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)の[作戦]用の新しいロケーションを追加しました。ロケーション&ミッション更新
戦車のテストドライブのエリアに視覚的な改善を施しました。ヒュルトゲンの森:プレイヤーからのフィードバックに基づき、このロケーションを再設計しました。スポーンポイントに遮蔽物を追加し、射線を遮るようにしました。中東:プレイヤーからのフィードバックに基づき、このロケーションを再設計しました。スポーンポイントに遮蔽物を追加し、射線を遮るようにしました。バトルのランクに応じて、下記ミッションの爆撃基地の位置を変更しました:[作戦]ラドガ湖[作戦]ラドガ(1941年冬)[作戦]モスクワ(42km)[作戦]モスクワ(ナロ=フォミンスク)[作戦]モスクワ(セルプホフ)[作戦]モスクワ[作戦]スモレンスク(1941)[作戦]ベルリン[作戦]エル・アラメイン木に関して、モデル切り替え時の視覚効果を強調するために、モデルから離れる際に風が弱まるようになりました。マップ「フランドル」において、ミッション内のプレイ可能なエリア外を走行する列車を追加しました。地上車両モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更:
BMP-1、SPz BMP-1、ZBD86、BMP-2、RakJPz 2(HOT)、IT-1、シュトゥールム-S、フリザンテーマ-S、Swingfire、60式装甲車(ATM):発射機に装填されたミサイルのダメージモデルを再設計し、発射機の一部ではなく弾薬として表示されるようになりました(報告)。62式戦車:履帯のアニメーションを修正しました。オブイェークト 211、63I式水陸両用戦車、63式水陸両用戦車:浮上時にエンジンの排気を行う位置が誤っていた問題を修正しました(報告)。AMX-10M:光学機器が搭載されている位置から欠落していた装甲を修正しました(報告)。E-100:X線ビューに内部の装甲板を戻しました。レオパルト 2A4(ハンガリー):不適切だったドーザーブレード(排土板)のアニメーションを修正しました(報告)。M47(105/55):一次弾薬格納架が砲塔にと一緒に旋回していなかった不具合を修正しました(報告)。T20:砲の防盾の装甲を修正しました(報告)。ZiS-12(94-KM)、Phòng không T-34、LOSAT、E.B.R.(1963): 正面から見た際、ヘッドライトとサーチライトが透明に表示されていた不具合を修正しました(報告1、報告2、報告3、報告4)。T-50:装甲厚の値を40mmから37mmに修正(減少)しました(報告1)。戦車の重量を13.8tから14tに増加しました(報告2)。60式自走無反動砲:ギア数とギア比の値を修正しました。参照元:制式要綱 60式自走106mm無反動砲(C) D8004C.OF-40 Mk.1:砲塔の旋回速度を20°/secから22.5°/secに増加しました。垂直方向の照準速度を8°/secから7°/secに減少しました(報告)。レオパルト 40/70、47/32 L40、90/53 M41M:これらの車両が過圧ダメージを受けていなかった問題を修正しました。8.8cm KwK36およびFlak 37砲の射撃精度を改善しました(報告)。7.6cm M32およびM32K砲の射撃精度を改善しました(報告)。Au F.1:エンジンと変速装置のパラメーターを見直し、AMX-30Bと同じ値に設定しました。その場で旋回できるようになりました。エンジンの出力を720馬力から680馬力に減少しました。ギア数および後進速度も同様に、AMX-30Bと同じ値に設定しました。(報告)。Au F.1:車両の重量を42tから43.5tに増加しました。砲の最大俯角を-4°から-5°に改善しました。参照元:GIAT VECTEUR brochure.AMX-30 Super:変速装置のパラメーターを見直しました。ギア数とギア比を修正しました(報告)。M26(全派生型):変速装置のパラメーターを見直しました(報告)。Lancia 3Ro(100/17):Granata da 100 Mod.914弾のパラメーターを修正しました。初速を370m/sから244m/sに減少しました。重量を16kgから16.2kgに増加しました。参照元:Artiglierie su affusto a ruote ed in installazione mobile, dati principali e caratteristiche, page 22.AS 42/47:車両タイプを駆逐戦車から軽戦車に変更しました。アリエテ戦車の重量を修正しました:アリエテ(P):53.8t -> 54tアリエテ(WAR kitなし):54tから変更なしアリエテ(WAR kitあり):54t -> 59.5tアリエテ PSO(PSO2なし):53.8t -> 57tアリエテ PSO(PSO2あり):53.8t -> 59t(報告)チャレンジャー 2(全派生型):旋回時に片方の履帯が停止していなかった問題を修正しました。地上車両用のスポールライナー(Spall Liners:飛散防止内張り)を実装しました。スポールライナーは二次金属片による拡散の円錐を減少させます。スポールライナーの各部分は、強力な砲弾の場合は貫通される可能性があり、この領域には装甲が失われます。スポールライナーは次の車両に追加されています:レオパルト 2A5、レオパルト 2A6(フィンランド版を含む)、レオパルト 2PSO、レオパルト 2A7V、Strv 122A、Strv 122B PLSS、Strv 122B+、Strf 9040C、Lvkv 9040C、チャレンジャー 2、チャレンジャー 2 (2F)、チャレンジャー2 TES、ブラックナイト、チャレンジャー 2E、チャレンジャー 3 TD、Т-90М、 M3A3 ブラッドレーATGM(Anti-Tank Guided Missile対戦車用誘導ミサイル)を選択し、その照準器を覗き込む機能を次の車両に追加しました:BMP-2、マルダーA1-、マルダー 1A3、Pbv 302 BILL、ウォーリア、ラーテル20上記の照準器は、それぞれ独自のズーム、視界、照準角のパラメーターを有します。M109A1(全派生型):誤って設置されていた自動装填装置を修正しました(報告)。航空機およびヘリコプターモデル・ダメージモデル・特性・武器の変更
武装連山:1,500kg三式一五〇番五号爆弾とその改造モジュールを追加しました。Su-25BM:Kh-29TミサイルをKh-29TEに置き換えました。KAB-500Kr爆弾をKAB-500Kr-Eに置き換えました。Su-39:Kh-29TミサイルをKh-29TEに置き換えました。JH-7A :GB250爆弾とその改造モジュール、Kh-29Tロケットとその改造モジュール、250kg爆弾のプリセットを改造モジュールなしで追加しました。SB-2(全派生型)、TB-3、BB-1、Su-2(全派生型)、Pe-2-1、Pe-2-31、Pe-2-83、IL-2 (1941):BRAB-220(1930)徹甲爆弾を追加しました。SB-2(全派生型)、TB-3、Pe-2-1、Pe-2-31、Pe-2-83、IL-2 (1941):BRAB-500(1938)徹甲爆弾を追加しました。その他九六式艦戦:2x 九七式 六番陸用爆弾 (60 kg)を追加しました。ワスプ HAS.Mk.1、SA 316B アルエット III:スコープの倍率を10xから2.5x-10xに変更しました。参照元:The Royal Navy Wasp, An Operational and Retirement History, 2018;
Flight International 1968, No.3115 Vol.94;
Jane's Weapon Systems, 1974-75;
International Defense Review 1968, Vol 1 Issue 4.
スカウトAH Mk.1:スコープの倍率を10xから2.5x-10xに変更しました。参照元:The Anatomy of the Gyroscope, 1988.
ソードフィッシュ Mk.I:1発のG.P. 250lb Mk.IV爆弾がパイロンに取り付けていられなかった不具合を修正しました。MiG-23(全派生型):S-24Bロケットを個別に投下する機能を削除しました。爆弾を個別に投下する機能を削除しました。参照元:Самолёт 23-12Б. Руководство по технической эксплуатации № ГК-442Б. Книга 2. Авиационное вооружение. Часть 1.
参照元:Самолёты 2 и 2М. Технологические карты выполнения подготовок к полёту. Часть 2. Авиационное вооружение. Книга 3. Неуправляемое вооружение. К единому регламенту технической эксплуатации №23П.
参照元:Самолёт 23МФ (вариант А). Технологические карты выполнения всех видов подготовок. Часть 2. Авиационное вооружение. Книга 3. Неуправляемое вооружение. К единому регламенту технической эксплуатации №23ПА.
MiG-213(全派生型)、J-73(全派生型):爆弾を個別に投下する機能を削除しました。参照元:Самолёт МиГ-21Ф-13. Техническое описание, Книга II - Вооружение. 1963.
参照元:Самолёт МиГ-21ПФМ. Инструкция по эксплуатации № ГК-194. Книга вторая - Эксплуатация вооружения. 1968.
Aircraft МиГ-21Бис Pilot's Flight Operating Instructions.
Su-6(AM-42):37mm砲と4 x FAB-100爆弾が胴体内部のパイロンに搭載されることがあった不具合を修正しました。JA37D ビゲン:NVD(暗視装置)の改造を追加しました。ハリアー GR.3:NVD(暗視装置)の改造を追加しました。MiG-23MF:胴体下部の対抗手段ポッドが、本当は追加されるはずのないプリセットに含まれていた不具合を修正しました。MH-60L DAP:ミサイル警報装置(MAW:Missile Approach Warning system)を追加しました。これにより、対抗手段がミサイル警報装置に変更されました。MiG-23(全系列):胴体下部の対抗手段ポッドが、本当は追加されるはずのないプリセットに含まれていた不具合を修正しました。Hs 129 B-2、Hs 129 B-3:コックピット内の照準器のカメラ位置を修正しました。F4D-1:20mm Browning-Colt Mk12 Mod 0砲の最大搭載可能弾薬数を280発から260発に減少しました。参照元:Flight Handbook. NAVY MODEL. F4D-1 AIRCRAFT. 1 November 1957. Pages 92-93.A-1H スカイレイダー、AD-4 スカイレイダー、AD-4NA スカイレイダー:20mm M3機関砲の最大搭載可能弾薬数を200発から198発に減少しました。参照元:NAVWEPS 01-40ALF-2. Handbook. Maintenance Instructions. NAVY MODELS. A-1H - A-1J. SECTION IX - ARMAMENT SYSTEMS.Bf 110 G-2:37mm BK 3.7機関砲と500kgおよび1000kg徹甲爆弾の併用に関する制限を追加しました。シーフューリー FB.11:2 x M.C. Mk.I 1,000lb爆弾とその改造のモジュールを追加しました。爆弾とロケット弾の間における改造の研究のリンクを削除しました。Ka-29:9M114 シュトゥルムミサイルで構成されるミサイルポッド内の発射済みのミサイルの外観を修正しました(報告)。ハンター F.58、エタンダール IVM:爆弾弾道計算機(CCRP:連続算出投下点)による爆撃のナビゲーションを追加しました。参照元:
Schweizer Soldat: Monatszeitschrift für Armee und Kader mit FHD-Zeitung, Band 39 (1963-1964), Heft 14, Artikel Schlagkräftigere Flugwaffe.
Historische Militär-Rechner: Bomben-Abwurfrechner BT-9 des HUNTER (ein SAAB-Export-Produkt).
F-5E ティーガーII、AIDC F-5E:RWR(レーダー警報受信機)のタイプをAN/APR-36からAN/ALR-46(V)3に変更しました。参照元:T.O. 1F-5E-1 F-5E/F Flight Manual.
参照元:Самолеты зарубежных стран. В помощь строевым частям ВВС. Тактический истребитель F-5E (производство США). 1984
F-8E クルセーダー、F-8E (FN) クルセーダーII:20 mm Browning-Colt Mk12 Mod 3砲の最大搭載可能弾薬数を576発から500発に減少しました。参照元:NAVAIR 01-45HHD-1 NATOPS Flight Manual Navy Model F-8D, F-8E pg. 104A (March 1, 1968).
参照元:Standard Aircraft Characteristics Navy Model F-8E Aircraft (July 1, 1967)).
ハリアー GR.7:RWR(レーダー警報受信機)の表示がコックピットからはみ出していた不具合を修正しました。MiG-23ML、 MiG-23MLA:RWR(レーダー警報受信機)のタイプをSPO-15からSPO-10に変更しました。参照元:Самолёт 23-12Б. Руководство по технической эксплуатации № ГК-442Б. Книга 3. Радиоэлектронное оборудование. Часть 1.
参照元:СПО-10. Станция предупреждения об облучении СПО-10 (Изделие С3М) Техническое описание и инструкция по эксплуатации ХА1.090.000ТО.
MIG-19PT、J-6A:SPO-2を追加しました。参照元:Самолёты МиГ-19С, МиГ-19П, МиГ-19СВ. Временная инструкция по эксплуатации и техническому обслуживанию ГК-199.Mi-24(全派生型):SPO-15を追加しました。参照元:"Временная инструкция по технической эксплуатации вертолёта Ми-24. Книга 4. Радиооборудование. "
参照元:Инструкция экипажу вертолёта Ми-24В. Издание третье. Книга 1. Летная эксплуатация. Общие сведения о полёте. Особенности аэродинамики и динамики полёта. 1987.
MiG-15(全派生型):ロケットポッドが自動的に投下されなかった不具合を修正しました。P-63A-10:1発または2発の500lb AN-M64A1爆弾を搭載可能な副武装のカスタマイズのオプションを追加しました。P-63A-10(ソ連):1発または2発のFAB-250爆弾を搭載可能な副武装のカスタマイズのオプションを追加しました。ミラージュ 2000-5F、ミラージュ 2000D-R1:CC-630 30mm DEFA ガンポッドによって飛行特性が変更されなかった不具合を修正しました。飛行特性の変更に関する情報をポッドの説明に追加しました。S-199:SC250爆弾を追加しました。参照元:Predpisy pro letoun S 199.G.91 R/3:750lb M116A2焼夷弾、250kg SAMP Type 25爆弾、LAU-51ロケット発射機ポッドを追加しました。爆弾とロケット発射機の数が2倍から4倍に増加しました。参照元:Siegfried Wache - F-40 Flugzeuge Der Bundeswehr #29 Fiat G/91 R.3 1960-1968 (1997)
Siegfried Wache - F-40 Flugzeuge Der Bundeswehr #26 Fiat G.91 R.4 (1996).
F3H-2:20mm Browning-Colt Mk12 Mod 3砲を個別に発射できるようになりました。参照元:AVWEPS 01-245FCB-501 p. 115(報告)ハンター F.58:ドラッグシュートを追加しました(報告)。ニムロッド Mk.II:各翼の上面に翼の記章を追加しました。サンダーランドMk. IIIa、サンダーランドMk.V:X線ビューに両側面の機関銃が表示されるようになりました(報告)。B-26B、B-26C:尾翼が表示されていなかった三人称視点でのカメラビューを調整しました。これにより、銃を発射する際に見やすくなりました(報告)。F-5E:レーダーのリードインジケーターを追加しました。参照元:(NASA-CR-141627) NONCOOPERATIVE RENDEZVOUS RADAR SYSTEM Final Report.
AH-1E:砲手用サイトからNVD(暗視装置)を削除しました(参照元:TM 9-1425-473-20))。MH-60L DA:MAW(ミサイル警報装置)とIRCM(赤外線妨害装置)の改造における研究のリンクを追加しました。フレア/チャフの改造をMAW(ミサイル警報装置)の改造に変更しました。MiG-23M:OFAB-100、FAB-250、FAB-500の改造をランク2 - 4からランク1 - 3に移動しました。1つの改造だったR-23R/Tを、R-23RとR-23Tの2つの改造に置き換えました。R-23R/Tの改造をすでにアンロックしている場合、両方の新しい改造が自動的にアンロックされます。MiG-23ML、MiG-23MF:MiG-23MLのOFAB-100の改造を削除しました。FAB-250およびFAB-500の改造を、ランク3と4からランク1と2に移動しました。1つの改造だったR-23R/Tを、R-23RとR-23Tの2つの改造に置き換えました。また、MiG-23MLの1つの改造だったR-24R/Tを、R-24RとR-24Tの2つの改造に置き換えました。これらの改造を既にアンロックしている場合、新しい改造が自動的にアンロックされます。MiG-23MLD、MiG-23MLA:OFAB-100、FAB-250、FAB-500の改造をランク2 - 4からランク1 - 3に移動しました。1つの改造だったR-23R/Tを、R-23RとR-23Tの2つの改造に置き換えました。1つの改造だったR-24R/Tの改造を、R-24RとR-24Tに置き換えました。これらの改造を既にアンロックしている場合、新しい改造が自動的にアンロックされます。ミラージュ 2000(全派生型)、F-14(全派生型):パルスドップラー前方索敵モード(HPRF周波数)の最小索敵距離を5km延長しました。F-16(全派生型)、MiG-29(全派生型)、Yak-141(全派生型)、AV-8C ハリアー、J-8F、JH-7A、ミラージュ 2000-5F、サーブ AJ37(全派生型):オールアスペクト(全方位)パルスドップラー索敵モード(MPRF周波数)では、目標が真横に入る場合は自身よりも上空いる時に索敵することができます。ヘッドオン(正面)アスペクト・パルスドップラー索敵モード(HPRF 周波数)では、真横および後方にいる目標の追尾は、信号の強度と地面に対する信号の乱れの比率に依存します。これは、真横の敵は自身よりも上空に位置する敵も追尾することができ、後方の目標の追尾範囲は、戦闘機の高度に大きく関係しているため、高度が高ければ高いほど、その範囲が拡大します。A-4E/H/N、F-100A/D、F-104C/G/S、F-105D、F-4(全派生型)、F-5(全派生型)、ジャギュア A、クフィル(全派生型)、A-7(全派生型)、バッカニア(全派生型)、シービクセン F.A.W. Mk.2、ハンター F.58、A-6E TRAM、F-14(全派生型)、F-16(全派生型)、 A-10A(全派生型)、 AV-8B/C、シーハリアー FRS.1、トーネード F.3/ADV、Su-25T、Su-39、MiG-29SMT、Ka-52、Mi-28(全派生型)、A-5C、南昌Q-5L、J-7E、JH-7A、J-8F、J-11:RWR(レーダー警報受信機)が、受信した信号の強度に応じて放射線源までのおおよその距離を推測するようになりました。信号が強ければ強いほど(放射線源に近ければ近いほど)、スコープの中心部に表示されます。F-4E/EJ KAI、クルナス(全派生型)、F-5E/E(中国)、F-16(全派生型)、F-14B、A-10(全派生型)、AV-8B/C、シーハリアー FRS.1、トーネード F.3/ADV、Su-17M4、Su-22M3/M4/UM3K、Su-25(全派生型)、Su-39、MiG-27(全派生型)、MiG-23MLD、MiG-29(全派生型)、Yak-141、Mi-24P/V、Mi-35、Ka-50、Ka-52、Mi-28(全派生型)、A-5C、南昌Q-5L、J-7E、JH-7A、J-8F、J-11:現実のRWR(レーダー警報受信機)が味方と敵のレーダー (NATO、東部ブロック + 中国) のタイプを識別可能であるように、リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)で枢軸軍または連合軍に応じて味方と敵のレーダーを識別できるようになりました。プレイヤーはどちらの陣営のどの国家の航空機も使用することができるため、このように実装されています。ミラージュ F1C(全派生型):Matra R530Eの改造を追加しました。Matra R530の改造を既にアンロックしている場合、新しい改造が自動的にアンロックされます。Su-17M2:レーザー誘導照準カメラを削除しました。レーザー誘導は航空機の航路変更によって実行することができます。シュペルエタンダール:パイロット用の暗視装置システムを追加しました。ハリアー GR.3:パイロット用の暗視装置システムを追加しました。F-4(F-4Cを除いた全派生型)、F-111A:爆弾の連続算出投下点(CCRP)を追加しました。九九式双発軽爆撃機二型乙:砲塔上部の機銃を一式旋回機関銃に置き換えました。砲塔で尾翼を貫通して射撃できていた不具合を修正しました。JH-7A:改造の研究を必要としない爆弾を搭載するオプションを追加しました。Mi-4: A-12.7機関銃を、銃座に取り付けられたTKB-481に置き換えました。TKB-481機関銃の弾数を900発から200発に減少しました。砲塔の照準角度を-55/+8°から-50/0°に調整しました。参照元:Ми-4 Техническое описание, книга 1, 1955A-4E(初期型)、A-4E(初期型)(M)、A-4H、A-4N (Ayit):RWR(レーダー警報受信機)のタイプをAN/APR-36 からAN/APR-25に変更しました。橘花:乙型への改造を改造の研究のランクIに移動しました。F-104(全派生型)、ジャギュア(全派生型):射出座席を追加しました。ミラージュ 2000C-S5:ドロップタンクを追加しました。パイロットが過負荷により意識を失うと、断続的に対抗手段が機能しなくなっていた不具合を修正しました(報告)。下記の航空機に副武装のカスタマイズを追加しました:IL-4、Yer-2 (ACh-30B) (e)、Yer-2 (ACh-30B) (I)、Ju 88 A-1、Ju 88 A-4、Ju 188A-2、Ar-2、ボーファイター Mk.21、彗星一二型、彗星三三型、Ar-234 B-2、Ar-234 C-3フライトモデルの変更:
PBY-5/5a(全派生型):フライトモデルを更新しました。堪航能力および水上での操作性を改善しました。F-16A(全派生型)/AJ/C-Block 50/D-Block 40 バラクII:燃料タンク発火防止装置を追加しました。ジャギュア(全派生型):新しいブースターの改造を適用した場合、性能変化の表示が誤っていた不具合を修正しました。AM-1 モーラー:「マウス照準」操作の使用時、離陸中に航空機が回転してしまい制御不能になっていた不具合を修正しました。P-39(全派生型):この航空機のフライトモデルは、現行の物理モデルの能力に対応して全体的に更新しました。翼端、胴体、尾翼、プロペラを再計算し、修正しました。慣性が発生するタイミングも修正しました。艦艇モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更
艦艇の武器:機雷を自動で発射する機能を追加しました。ボタンを押し続けると、すべての機雷がなくなるまで順番に発射されるモードが発動します。HMS ブラックプール:追加武装として魚雷とリンボー迫撃砲を選択すると、リンボー迫撃砲の照準速度が過小評価されていた不具合を修正しました(報告)。射撃統制システムの速度を増加しました。これにより、リードの計算と更新がより速く行われるようになりました。USS ダグラス、USS アッシュビル:追尾レーダーに関する説明を追加しました。USS ピッツバーグ:艦尾の主口径砲塔における水平方向の照準の限界値を引き上げました(報告)。USS ネバダ:捜索レーダーモデルの名称をSCからSKに変更しました(報告)。オピトヌイ:アーケードバトル(Arcade Battle:AB)で魚雷が補充されていなかった不具合を修正しました(報告)。河内型戦艦「摂津」:副口径砲に切り替えた際、射撃統制システムの計算が停止していた不具合を修正しました(報告)。7.7mm 八九式 機銃:弾帯への装填数およびアイコン表示が4発ではなく8発だった不具合を修正しました。アーケードバトル(Arcade Battle:AB)において、艦載砲の水平方向の移動速度の倍率をx1.6からx2に増加しました。USS リッチフィールド、USS バーカー:76mm副砲の基本的な砲弾をHE-TF弾(時限信管付榴弾)からSAP弾(半徹甲弾)に変更しました。現在、両砲弾ともこれの艦の予備の砲弾をして利用可能です。艦艇の改造及び乗組員スキル:RNアッティリオ・レゴロ:新しい対空砲用の改造を追加しました。艦艇特性・物理・ダメージモデル:USS ロアノーク:乗組員区画のサイズと配置を修正しました。内側のモジュールを優先するように乗組員の配置を変更しました。燃料タンク、爆雷および追加の弾薬庫の数と配置を修正しました。無線室の配置と中央の弾薬庫のサイズを修正しました。魚雷が命中した際の石炭庫の耐久性を減少しました。RN ドゥイリオ:魚雷が命中した反対側に設置されている対空砲が誤作動していた不具合を修正しました(報告)。ジャンヌ・ダルク:X線とダメージモデルで排水ポンプが一致していなかった不具合を修正しました(報告)。MTB ボスパー(1&2シリーズ):20mm砲の防盾が90度回転していた不具合を修正しました(報告)。艦艇の視覚モデルと視覚パーツ:USS テキサス:X線ビューにおけるディテールを改善しました。マラート:プロペラの視覚モデルがX線ビューと一致していなかった不具合を修正しました。USS サマーズ:X線ビューにおける測距儀の表示を修正しました。HMS スペイ:X線ビューにおける燃料タンクの表示を修正しました。HMS レパード:射撃指揮装置とは無関係に、追尾レーダーのアンテナが常に回転していた不具合を修正しました(報告)。レトゥーチイ:88mm砲の後退方向を修正しました(報告)。HMCS テラ・ノヴァ:ズームイン時の三人称視点カメラの位置を修正し、艦船モデルが消失しなくなりました(報告)。インターフェース艦船のヒットカメラに、破壊された燃料タンク、対魚雷ブイ、石炭庫が表示されていなかった問題を修正しました。内部モジュールと重複しないよう、完全または一部が破損した状態の表示を背面層に配置しました。アクションパネル上部の砲のインジケーターに、武装グループ(主口径、副砲、対空砲)のアイコンを追加しました。乗組員のスキルウィンドウに、搭乗員経験値ポイントによる習熟度の影響とスキルの向上を視覚的に示したインジケーターを追加しました。経済と研究
ランクVIIIの兵器の追加に伴い、「エキスパート」の資格購入時に必要な地上車両の搭乗員レベルを減少しました:ランクIV:レベル30 → レベル25ランクV:レベル45 → レベル35ランクVI:レベル55 → レベル45ランクVII:レベル60 → レベル55ランクVIIIの兵器の追加に伴い、「エース」の資格購入時に必要な地上車両の搭乗員レベルを減少しました:ランクII:レベル50 → レベル45ランクIII:レベル60 → レベル50ランクIV:レベル70 → レベル60ランクV:レベル80 → レベル70ランクVI:レベル85 → レベル80ランクVII:レベル90 → レベル85ランクVI-VIIの地上車両の研究および購入コストを減少し、一部の車両をランクVIIからランクVIIIに移動しました。次のパラメーターの値を減少しました:シルバーライオン(SL)による車両の購入コスト、シルバーライオン(SL)による搭乗員スロットへの車両の追加コスト、エキスパート搭乗員の購入コスト、シルバーライオン(SL)による改造の購入コストの合計、リサーチポイント(RP)による車両の研究コスト、リサーチポイント(RP)による改造の購入コストの合計。より高いランクに移動した車両において、リサーチポイント(RP)の獲得乗数、そして特定の場合のシルバーライオン(SL)の獲得乗数を増加しました。車両パラメーターの変更概要車両パラメーターの変更詳細類似した研究可能な車両の変更に伴い、一部の地上部隊兵器のパラメーターを調整しました:リサーチポイント(RP)の獲得乗数を増加しました。シルバーライオン(SL)の獲得乗数を増加しました。部隊ポイントによる部隊兵器の購入コストを増加しました。ゴールデンイーグルによる購入コストを増加しました。車両パラメーターの変更詳細ランクVIIIの兵器における進捗に新しいルールを設立しました。これは主力戦車および大口径砲を装備した他の車両にも適用されます。戦車の弾薬に関して、HEAT-FS弾(翼安定式対戦車榴弾)と共に、APFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)の一つが戦車を購入した直後に利用可能になりました。これは、ランクVIIIの主力戦車には改良された、HEAT弾(対戦車榴弾)に対する防御を全方位に有しており、この砲弾では側面装甲にさえ効果がない可能性があるため、このルールを導入することを決定しました。最上型重巡洋艦「三隈」:ランクIVからランクVに移動しました。カスタマイズと実績
特殊な爆弾を使用した際、特殊な爆弾を搭載している航空機を破壊した際、誘導爆弾を使用した際に達成可能な新しいGaijin.netの実績を追加しました。『War Thunder Mobile』をプレイすることで、『War Thunder』上の連続デイリーログインの進捗を失わずにすむようになりました。連続デイリーログイン画面に『War Thunder Mobile』をダウンロードするためのQRコードを追加しました。近代的なイタリアの装甲車両の標準迷彩および砂漠迷彩の色彩を調整しました。三色迷彩を修正しました(斑点の形状を変更し、色彩を調整しました)。報酬
特殊な爆弾を搭載した航空機を撃墜した際に獲得可能な報酬「平和のための原子力」を追加しました。この報酬は、戦車アーケードバトル(Arcade Battle:AB)および戦車リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)で、特殊な爆弾を搭載している航空機がそれを投下しなかった場合にのみ獲得することができます。インターフェース
兵器の改造画面に訓練ミッションを追加し、改造によってアンロック可能な武器に慣れるよう、テストすることができるようになりました。訓練ミッションは、該当する改造を研究し、それを購入した際に利用可能になります。武器のためのミッションを体験していない場合、その改造に「new」のアイコンが表示され、格納庫の画面ではミッション自体(「改造」ボタン、改造本体、そしてミッションを開始するための「テスト」ボタン)にも表示されます。この「new」のアイコンは、各武器タイプのいずれかの改造を確認すると、すべての武器の改造から消えます。例えば、赤外線シーカーを有するミサイル(この場合はAIM-9Lとします)を確認した場合は、赤外線シーカーを有するすべてのミサイル(AIM-9B、AIM-9G、R-60、R-73など)からアイコンが消えます。改造画面に戻ることで、気になる武器はいつでもテストすることができます。現時点では、次の航空機の武器をテストするミッションが利用可能です:手動誘導が可能な空対地ミサイル固定式目標指示装置は搭載しているが、照準ポッドを持たない航空機に搭載されたレーザー誘導式の空対地ミサイル赤外線シーカーを有する空対空ミサイルSARH(semi-active radar homing:セミアクティブ・レーダー・ホーミング)シーカーを有する空対空ミサイル航空機のパラメーターを表示するHUD(ヘッドアップディスプレイ)が、光学シーカー視点に表示されるようになりました。ゲームメカニクス
バトル開始前に、改造画面で一般的なバックアップ兵器を予め有効化しておく必要性がなくなり、リスポーン画面で使用できるようになりました。戦車リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)において、敵が破壊された際に通常のヒットアイコンではなく、ヒットマーカー上に新しい頭蓋骨の破壊アイコンが表示されるようになり、敵が破壊されたことを認識しやすくなりました。地上車両に関する特定のメカニクスや装備の使用に関するヒントを追加し、特定の条件を満たすと表示されるようになりました。各ヒントは、1回のスポーンにつき1回のみ表示されます。つまり、現在のバトルでのリスポーン時、または次回のバトルで再度表示されます。各ヒントは、3か月の間に3回まで表示されます。該当するメカニクスに使用されたヒントを記憶することで、ゲームは可能な限り経験豊富なプレイヤーにヒントを表示しないようにします。現時点では下記のヒントを追加しています:三人称視点でレーダー / 赤外線捜索追尾システムによる目標ロックを試みた際、照準器または双眼鏡でのみ目標ロックを利用可能な場合は、照準器に切り替えることを推奨するヒントが表示されるようになりました。照準器または双眼鏡からレーダー / 赤外線捜索追尾システムで目標ロックを試みたものの、目標が見つからない場合は、照準器を目標に向けることを推奨するヒントが表示されるようになりました。照準器または双眼鏡で目標ロックに成功するで、表示したヒントが役立ったとしてカウントされます。40秒間動かずにいた場合、双眼鏡で安全に辺りを見渡すことができるヒントが表示されるようになりました。合計で3秒間双眼鏡を使用すると、表示したヒントが役立ったとしてカウントされます。前方からダメージを受けた際、車両に発煙弾が搭載されている場合は、発煙弾の使用を促すヒントが表示されるようになりました。どのような状況下でも発煙弾を使用した場合、表示したヒントが役立ったとしてカウントされます。後方からダメージを受けた際、車両にESS(排気煙生成システム)が搭載されている場合は、ESS(排気煙生成システム)の使用を促すヒントが表示されるようになりました。どのような状況下でもESSを使用した場合、表示したヒントが役立ったとしてカウントされます。グラフィックス
ゲーム内のすべての火災を完全に再設計しました。これには、例えば噴火する火山の効果や炎上する建物などのロケーション上での火災のほか、戦車、舟艇、艦船での火災も含まれます。各モジュールの火災は、それぞれ異なる独自の炎と煙の視覚効果を有します。大口径(80mm以上)による被弾時の視覚効果に追加のディテールを追加しました。戦車が爆発した際に燃料が漏れ、それによって炎上する可能性を追加しました。航空機の着陸装置と地面、雪、砂、コンクリート、アスファルト、または航空母艦などの甲板といった、さまざまな表面との相互作用の視覚効果を更新し、新しい効果も追加しました。着陸装置が接触したり、その上を移動したり、航空機のエンジンからの気流が相互作用したりする際に、各表面に独自の視覚効果を追加しました。サウンド
爆発音、射撃/砲撃音、航空機のエンジン音に超低周波を追加し、ゲームのサウンドミックスに豊かさを加えました。地上および海上兵器の機関銃のサウンドを調整しました。これにより、各機関銃へさらにダイナミックで特徴的なサウンドを追加しました。次の地上兵器の機関砲のサウンドを修正しました:TNSh、ZSU-23-4 シルカ機関砲、エリコン KDA機関砲(ゲパルト自走対空砲)、エリコン KAD B17機関砲、2A14機関砲(PG87)、Rh202機関砲。ZSU-23-4 シルカ機関砲は、2A14連装機関砲と類似したサウンドが再生されるようになりました。PKTおよびSGMT機関銃に独自のサウンドを追加しました。以前は、一般的なサウンドセットが使用されていました。5.56mm MG42(プーマ)機関銃に独自のサウンドを追加しました。以前は、MG42/MG3と似たサウンドが使用されていました。通り過ぎるロケット弾やATGM(Anti-Tank Guided Missile:対戦車誘導ミサイル)に、近くを通り過ぎるサウンドを追加しました。飛翔する砲弾や銃弾のサウンドが、射撃方向に応じてプレイヤーの周囲で再生されるようになりました。砲手または操縦手視点において、プレイヤーが操縦する地上車両への被弾音が、射撃方向に応じてプレイヤーの周囲で再生されるようになりました。下記の中国の航空機に新しいボイス情報を追加しました:J-8F、J-11、JH-7A下記戦車の搭乗員によるセリフを更新し、正しい音声に置き換えました:ポーランド、フランス下記戦車の搭乗員によるセリフに独自の音声を追加しました:アルゼンチン、インド下記の言語に通信指令のメッセージに完全な音声を追加しました:ポルトガル語、スペイン語下記の言語の無線通信のメッセージに、音声付きのセリフ(目標位置、支援要請など)を追加しました:ポルトガル語、スペイン語、ハンガリー語、韓国語、セルビア語、トルコ語コックピット視点で航空機のコントロール(操縦桿、推力レバー、ラダーペダル)を動かした際にサウンドが再生されるようになり、プレイヤーと航空機の間で新たなフィードバックのチャンネルが生まれました。地上車両の乗員のボイスmodが機能しなかった不具合を修正しました。※一部のリンク先は英語またはロシア語表記となります。
The War Thunder Team