アップデート 2.33.0.31


地上車両


  • 地上車両の装甲を貫通する際の二次フラグメントの量が誤っていた(計算より少なかった)不具合を修正しました。
  • ゲーム内インターフェースにおして、追跡装置を搭載する車両のレーダーアイコンが潰れて表示されていた不具合を修正しました。
  • 追跡装置は備えているものの、探知レーダーを有さない地上車両において、目標を追尾していない時に発射方位範囲が欠落していた不具合を修正しました。
  • BMP-2から「特別な武装かATGMを選択してください」のボタンが欠落していた不具合を修正しました。

  • 航空機


  • 近代的な航空機による空中戦のヒントを改善しました。地上目標と交戦する際の情報を追加しました。
  • AMX:照準ポッドから目標を追尾する能力が欠落していた不具合を修正しました。以前追尾を行ったことがあるエリアにポッドの照準を戻した場合、追尾した照準地点が保存されなかった不具合を修正しました。
  • MiG-23ML、MiG-23MLA、MiG-23MLD:副武装メニューから装備した場合、対抗手段ポッドが胴体下部から視覚的に消失していた不具合を修正しました。
  • JAS39A、JAS39C:定常旋回時の角速度を2-3°/s(800km/hの速度、50%の燃料の場合には~21.0...21.5°/s)に減少しました。海面での最高速度をマッハ1.2に増加し、12,000mの高度ではマッハ2.0に減少しました。
  • Su-27:翼に表示されていた星を修正しました。

  • その他


  • 兵器選択メニュー内の兵器を選択しても、搭乗員スロットに追加されなかった不具合を修正しました。
  • ロケーション「チュニジア」および「ジャングル」で、川が誤った方向に流れることがあった不具合を修正しました。
  • HORI HPC-045U HOTAS Flight Control System & Mount用のコントロールプリセットを追加しました。
  • 読込画面に表示されるヒントのテキスト可読性を改善しました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。