メカニック!(No.087)


今回は、過去2週間にわたって取り組んだ、主要な不具合修正や改善点をまとめてご紹介します。皆さまからの報告に感謝します!

不具合を発見した場合、不具合報告のコミュニティプラットフォームから報告することができます。

FPSのフリーズを重点的に修正



『War Thunder』のバトルでは、1秒1秒が重要な意味を持ち、僅かな差で勝敗が決することもあります。そのため、戦車が存在する戦場の上空を飛行する場合、安定したフレームレートは非常に重要です。

戦車戦において、地上車両群の上空を飛行した場合、航空機パイロットの画面が1秒ほど、またはそれ以上フリーズすることがありました。このフリーズによって、航空機は制御を失い、墜落する場合もありました。

この問題の原因を特定し、修正しました。

偵察を修正し、改善しました!



偵察活動が正しく機能していないと言う報告を多数いただきました。戦車リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)において、目標が照準器の十字線上、または双眼鏡に表示されるほどの視認可能距離にいた場合でも、敵が偵察対象としてマークされていませんでした。

私たちは、この問題を解決しただけでなく、偵察活動のロジックを改善しました。


もう一つの改善点は、偵察の報酬に関するものです。自身が偵察を行う前に、他のプレイヤーが目標を攻撃し、破壊した場合、ゲーム的にこの行動に対する報酬はありません。なにせ、そのプレイヤーは既に敵を発見していたからです。そのため、この状況では、「情報に基づかない」アワードが授与されます。このアワードに関して、戦車アーケードバトル(Arcade Battle:AB)で空爆と砲撃ポイントは獲得せず、戦車リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)でスポーンポイントが減少しないため、それほど高い価値はありません。

「バトル」ゲームモードの新HUD



各チームの目標と目的をより明確にするため、「戦車バトル」のゲームモードのHUD(ヘッドアップディスプレイ) を改善しました。チームポイントを表示するゲージを削除し、勝利するために必要な車両の破壊数と現在の破壊数を追加しました。このインジケーターの下にタイマーを追加し、表示されている時間が経過した場合、その時点で敵の車両を最も多く破壊した側の勝利となります。

遠距離に存在する車両の表示に関する修正



高ランクの航空機に搭載されている、照準ポッドと光学照準装置は、地上目標を捕捉することをサポートし、同様のバトルレーティング(BR)の防空システムによる交戦距離と近しい距離で武器を使用する補助をしてくれます。しかし、照準器を通して目標の角度寸法を適用する機能のエラーにより、小型の目標に対してこの距離が比較的短縮されていました。そのため、スウェーデンのLvrbv 701のように小型な車両の場合、照準器や照準ポッドによる捕捉距離が8kmになっていました。この問題を修正し、捕捉距離を20kmに増加し、大型車両の場合ではさらに増加しています。

他にもまだまだあります!


今週の変更と改善の全リストは、下記のパッチノートをご覧ください!その中から一部をご紹介します。安定装置は砲塔の旋回速度を増加することがなくなり、新しいプリセットを作成した場合ゲームモードが変更されなくなり、兵器カード上の装甲貫通値が正しく表示されるようになりました。





いつも『War Thunder』の特別なサービスから不具合報告を行っていただき、ありがとうございます。



The War Thunder Team