地上車両
TO-55:アクションバーの火炎放射器のアイコン表示に関する不具合を修正しました。サウンド
中国の地上車両の乗員の音声を更新しました。FV4005の183mm QF L4A1砲、センチュリオン Mk.5 AVREの165mm L9A1砲、M728 CEVの165mm M135砲に独自の射撃音を追加しました。マッドサンダー(Mad Thunder)
資源を積載した車両で破壊されたり、バトルを終了したりした場合、積載していた資源の20%(端数切り上げ)を受け取れるようになりました。脱出1回につき、同じミッションで車両のリスポーンに使用可能な「怒りの証(Rage Tokens)1個を獲得可能になりました。使用しなかった場合は、バトル終了時に資源として受け取ることができます。ミッション時間を15分から20分に延長しました。ラバ:リスポーン1回につき「怒りの証(Rage Tokens)1個が必要なくなりました。アルマジロ:最高速度を57km/hから65km/hに増加しました。ストロング・ボア、パワフル・ボア:106mm砲用のHEAT弾(対戦車榴弾)の爆発物の重量を3.5kgから 0.75kgに減少しました。爆発物の種類をComp.AからTNTに変更しました。ストロング・ボア、パワフル・ボア:106mm HEAT弾(対戦車榴弾)の装甲貫通力を433mmから250mmに減少しました。ボア:23mm機関砲の拡散を縮小しました。ヤマアラシ:20mm機関砲の拡散を縮小しました。アルマジロ:30mm機関砲の拡散を縮小しました。ボア:23mm機関砲の初速を675m/sから925m/sに増加しました。ヤマアラシ:20mm機関砲の初速を800m/sから1,000m/sに増加しました。アルマジロ:30mm機関砲の初速を780m/sから820m/sに増加しました。アルマジロ:砲の水平方向の旋回速度を20°/secから30°/secに、垂直方向の旋回速度を12°/secから15°/secに増加しました。エキドナ:ブレーキ効率を向上しました。アルマジロ:追加装甲の装甲厚を変更しました。砲塔前面の装甲厚を19mmから40mmに増加し、砲塔側面の装甲厚を23mmから21mmに減少しました。車体前面の追加装甲の装甲厚を20mmから35mmに増加しました。車体傾斜部の追加装甲の装甲厚を20mmから25mmに増加しました。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。