アップデート 2.35.1.66


地上車両


  • APFSDS弾(装弾筒付翼安定徹甲弾)とHEAT弾(対戦車榴弾)が飛散によって影響を及ぼす範囲を再計算しました。戦車口径のAPFSDS弾(装弾筒付翼安定徹甲弾)の場合、7~14°の範囲内では飛散する密度が増加し、0~7°の範囲では飛散する密度が減少します。また、機関砲によるAPFSDS弾(装弾筒付翼安定徹甲弾)の飛散を再調整し、5~10°の範囲内では金属片が増加するようになりました。さらに、回転式および非回転式の成形炸薬弾(HEAT弾)の金属片において、広範な領域での飛散の分散範囲を拡大しました。回転式の成形炸薬弾に関して、金属片の最大飛散角度を+/- 40°から+/- 50°に増加し、広範な領域で飛散する密度をわずかに増加しました。

  • 航空機


  • Su-22M3、Su-22M3(イタリア):R-60MをR-60MKミサイルに置き換えました。
  • Su-22UM3K:R-60MKミサイルが使用可能になりました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。