航空機
戦車戦で使用する対抗手段が消失する、または単一数量でしか提供されなかった不具合を修正しました(報告)。ミラージュ 2000C-S5、ミラージュ 2000-5F:48発のチャフのうち2発しか発射することができなかった不具合を修正しました。F-105D、F-100F、A32A:対抗手段ポッドがチャフを1回しか発射することができなかった不具合を修正しました。JA37D、JAS39A:選択した対抗手段の数と、バトルに持ち込む数が一致していなかった不具合を修正しました。ミラージュ F1C-200:対抗手段の選択画面では、実際の数よりも多く表示されていた不具合を修正しました。BAFG-230 / 460爆弾が高抵抗爆弾のように動作していた不具合を修正しました。ハリアー GR.7:BOLポッドが対抗手段を搭載していなかった不具合を修正しました(報告)。ハリアー GR.7:AIM-9Mの改造を研究しない限り、AIM-9L + BOLを含むプリセットが使用不可であった不具合を修正しました。JAS39(全派生型):対抗手段を発射する順序が誤っていた不具合を修正しました。また、JAS39Cの派生型において、主翼のパイロンに追加で取り付けられた12発の対抗手段がバトル中に反映されていなかった不具合を修正しました。ヘリコプターで対抗手段を連続で発射すると機能しなくなっていた不具合を修正しました(報告)。F-4F KWS LV:AIM-9L/Iミサイルのアイコンを修正しました。20mm機関砲の弾帯の選択肢が改造画面に表示されなかった不具合を修正しました(報告)。MiG-29SMT:同時に動作可能なミサイル無線補正チャンネルを2から4に増加しました(報告)。30mm機関砲の弾帯選択が改造画面に表示されていなかった不具合を修正しました(報告)。JAS39C、Sea Harrier FA 2:同時に動作可能なミサイル無線補正チャンネルを2から4に増加しました(報告)。ミラージュ 2000-5F:同時に動作可能なミサイル無線補正チャンネルを2から4に増加しました(報告)。トーネード F.3後期型:同時に動作可能なミサイル無線補正チャンネルを2から4に増加しました(報告)。フォッカー G.IA(フランス):慣性が発生するタイミングを修正しました。制御面の動作を修正しました(偏向角度を変更しました)。気絶していた銃手が攻撃を行うことができていた不具合を修正しました。地上車両
Strv 103(全派生型):操縦手が気絶した場合、戦車の移動する能力が失われていた不具合を修正しました(報告)。ナメル 30:砲の外部弾薬が致命的な爆発を引き起こしていた不具合を修正しました。砲がオーバーヒートした場合、弾が詰まることがなかった不具合を修正しました。チャレンジャー3 TD:エンジン出力を1,500馬力から1,200馬力に減少しました(報告)。大型アップデート「シーク&デストロイ(Seek & Destroy)」のチェンジログに記載ミスがあったため、チェンジログにこの項目を追加しました。艦艇
VLT-2:乗組員が不足しているため、生存するための行動を行うことができなかった不具合を修正しました(報告)。コントロール設定において、シーカーによる捕捉操作の説明を修正しました(報告)。いくつかのベルト給弾式またはクリップ給弾式の銃を装備した艦船において(MTB-422、R-301、サンダーボルト (PT-556)など)、一つのベルトまたはクリップを使い切った際に再装填されなかった不具合を修正しました(報告)。インターフェース
チャフのみを装備した航空機が、バトルではフレアの保持数が表示されてしまっていた不具合を修正しました。いくつかの航空機において、対抗手段が追加されていない武器プリセットを選択した場合、改造画面では対抗手段「ベルト」が表示されてしまっていた不具合を修正しました。サウンド
皆さまからのフィードバックにより、下記のサウンド変更を大型アップデート「シーク&デストロイ(Seek & Destroy)」以前の状態に戻し、いくつかは見直しを行います:
地上車両の搭乗員のセリフの変更、および命令の明瞭さと可聴性、特に砲手視点にかかるエコーのため、以前の状態に戻しました。更新されたサウンドの特性上、爆発のサウンドを以前の状態に戻しました。不快に感じてしまう音の特性上、支援砲撃が落下するサウンドを以前の状態に戻しました。一定で「味気ない」音であったため、地上車両による長距離砲撃のサウンドを以前の状態に戻しました。M61 バルカン砲およびGAU-12ガトリング砲の更新されたサウンドは改善とはみなされなかったため、以前の状態に戻しました。すべてのサウンドの音量レベルをすべて大型アップデート以前の状態に戻しました。その他
部隊のアクティビティポイントが授与されなかった不具合を修正しました(報告)。※リンク先は英語およびロシア語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。