アップデート 2.37.0.104


地上車両


  • キルカメラがプレイヤーを破壊した敵プレイヤーの方向を向かなかった不具合を修正しました。
  • 命中した際の装甲のデカールが点滅していた不具合を修正しました。
  • T-72(全派生型):自動装填装置のダメージモデルのジオメトリが重複していた不具合を修正しました。
  • T-64(全派生型)、T-80(全派生型):自動装填装置カバーの構造用鋼の厚みを6mmから2mmに減少しました。

  • 航空機


  • PL-12、R-77、RVV-AE、AAM-4、MICA-EM、ダービー、アスピーデ 1A、AIM-7D、AIM-7E、AIM-7E-2 (DF)、AIM-7F、AIM-54A、AIM-54C、スカイフラッシュ、スカイフラッシュ スーパーTEMP、マトラ シュペル530F、マトラ シュペル530D:シーカーを起動する際の遅延を1.4秒から0.5秒に短縮しました。
  • マウスビューモードでカーソルを使用して照準点を設定できなかった不具合を修正しました。以前は、航空機の機首が向いている方向にしか照準点を設定できませんでした(報告)。
  • 武器セレクターで以前に選択した武器シーカーの起動が継続されてしまっていた不具合を修正しました。
  • AGM-65Dのカメラを使用して照準している際、ライトニング II照準ポッドの補正モードにおいてマウス感度が過剰に高くなり、ミサイルを正しく誘導できなかった不具合を修正しました。

  • ※リンク先は英語表記となります。


    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。