アップデート 2.37.0.111


地上車両


  • フリザンテーマ-S:2番目に発射したミサイルが半自動の指令照準線一致誘導方式(SACLOS)モードで操作されていなかった不具合を修正しました。
  • エンジンによる排煙を無効に設定したにもかかわらず、他のプレイヤーに対しては表示されていた不具合を修正しました。

  • 航空機


  • A-10A、A-10A 後期型:「ミサイルの安全装置(空対地)」のボタンを押した場合、照準器に表示された位置がHUD(ヘッドアップディスプレイ)上に表示される位置と異なっていた不具合を修正しました(報告)。

  • インターフェース


  • 航空リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)において、敵が透明で小さい雲を通過した場合、敵のマーカーが消失してしまっていた不具合を修正しました。これは赤外線捜索追尾システムのロックを外すことにも繋がることがありました。
  • 兵器を搭乗員スロットに追加する画面において、カーソル付近のコンテキストメニューのアイコンが点滅していた不具合を修正しました。
  • LWS(レーザー警報装置)による探知および方向が、LWS(レーザー警報装置)を搭載していない兵器でリスポーンした場合にも画面上に残留していた不具合を修正しました(報告)。

  • グラフィックス


  • LinuxのAMD GPUを使用していたプレイヤーにおいて、表面上の光による反射の明るさが過剰であった不具合を修正しました(報告)。

  • サウンド


  • 射撃管制システム(FCS)がダメージを受けた場合の搭乗員によるサウンドメッセージを追加しました。

  • ※リンク先は英語表記となります。


    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。