Aircraft
バラクII:赤外線誘導方式の爆弾を使用した場合に、赤外線チャンネルが欠落していた不具合を修正しました。AIM-120A、AIM-120B:発射されたミサイルが操作可能になるまでの遅延を0.5秒から0.6秒に増加しました(報告)。ミラージュ 2000-5F:レーダーインジケーター上において、移動している目標に対する射程距離が表示されていなかった不具合を修正しました(報告)。爆弾の瞬時信管の遅延を短縮しました。爆薬の重量に関連して、爆弾の信管の遅延は以下になります:10kg以下— 1.5秒、40kg — 2.7秒、120kg — 3秒、300kg — 3.5秒、500kg — 4.5秒、2000kg — 6秒、そして5000kg以上 — 7秒。地上車両
ティーガー II (P):重量を68トンから68.5トンに増加しました(報告)。マウス、E-100:他の戦車と比べて砲身の強度が高く設定されていた不具合を修正しました。レオパルト 2 PL、レオパルト 2 PSO:DM11砲弾の砲口初速を970m/sから980m/sに増加しました(報告)。M247:M822砲弾の電波信管の半径を4メートルから6.5メートルに増加しました(報告)。艦艇
Pfeil、MC 485、ML 1383、USS フラッグスタッフ、PT-812:乗組員数が少ない場合、生存性のオプションが使用不可となっていた不具合を修正しました。外観と実績
現代的なフランスの地上車両において、フランス軍の基準に基づいて、三色トーン CARC迷彩を洗練された色彩の三色トーン迷彩に置き換えました。インターフェース
マウスでドラッグすることで、兵器を一つの搭乗員スロットからもう一つのスロットに移動させる機能を追加しました。搭乗員スロット内において、兵器、改造およびその他の機能を変更するボタンを削除しました。その代わりに、スロットの上にカーソルを合わせた場合、カーソルが変化することで、左マウスボタンまたはゲームパッド上のボタンを押すことでドロップダウンメニューを開くことができるようになりました。搭乗員スロット内の搭乗員ブロックを変更しました:搭乗員の再配置を開くボタンを削除しました。搭乗員ブロック上にカーソルを合わせた場合、カーソルが変化することで、ドロップダウンの搭乗員インタラクトメニューを開くことができるようになりました。搭乗員に関する情報は、カーソルを合わせた場合ではなく、マウス上のどのボタンを押した場合でも開くようになりました。スポーンする兵器を選択する場合において、兵器アイコン、SP(スポーンポイント)コスト、または搭乗員レベルなどの兵器に関連した要素をクリックした場合にもスポーンできる機能を追加しました。その他
航空シミュレーターバトル(Simulator Battle:SB)の「対立」モードにおいて、片方のチーム内のプレイヤーに爆撃機を援護するタスクが与えられず、そしてその相手に爆撃機を破壊するタスクが与えられなかった不具合を修正しました。この不具合は艦隊を攻撃しない爆撃機に影響を及ぼしていました。戦車シミュレーターバトル(Simulator Battle:SB)の特別なタスク「好戦的」を削除しました(報告)。格納庫内に散らばっていたバナナを片付けました。※リンク先は英語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。