地上車両
ショレフ V.1:砲の識別をM839からM845に変更しました。砲口初速を684m/sから897m/sに増加しました(報告)。ZSU-23-4M2:砲のカバーのモデルが砲と共に上昇していなかった不具合を修正しました(報告)。99A式戦車:ドーザーブレード(排土板)のアニメーションを修正しました(報告)。捷羚:ミサイルのモデルに存在した不正確な部分を修正しました。II 号戦車 C 型:装甲板の接合部分にあった隙間を削除しました。近接信管付が照準器からの距離を測定する際に、距離が指定されていなかった不具合を修正しました。射撃をAPFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)で行い、かつ弾芯の口径が15mmまたはそれ以下でありながら装甲を貫通しなかった場合、ヒットカメラが表示されなかった不具合を修正しました。航空機
J-11A:パイロンに装備されていたミサイルの配置を修正しました(報告)。F-16C バラク II:エンジンノズルのテクスチャを正しいものに置き換えました(報告)。ハンター F.58(ドイツ):いくつかのテクスチャがコックピットから点滅していた不具合を修正しました。AV-8B(NA):ノズルアニメーションが再生されなかった不具合を修正しました(報告)。艦艇
ラ・コンバタント:艦船のテクスチャを改善しました。天城:艦首にある紋章の色を修正しました(報告)。プレイヤーが急激に視点を横に変更した場合、魚雷発射管から2つの魚雷が同時に発射されることがあった不具合を修正しました。その他
ゲームパッドのイベント選択メニューにおいて、同じキーバインドを持つ他のアクションとの問題により、一部アクションが機能していなかった不具合を修正しました(報告1)(報告2)。スロットル増加に割り振られたキーを含むキーの組み合わせを押した場合、WEPが無効にならなくなりました(報告)。グラフィックス
画面上に木の陰として表れていたグラフィックアーティファクトによる不具合を修正しました。※リンク先は英語またはロシア語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。