地上車両
無蓋貨車と列車が敵としてマークされていた不具合を修正しました（報告）。地上車両のレーダーに、前回のバトルの目標マーカーが表示されていた不具合を修正しました（報告）。地上車両がマップの中心に表示され、リスポーン時に地中に落下していた不具合を修正しました（報告）。航空機
選択した武装の投下制限のマッハ数を超える速度において、一部の武装および対抗手段が使用できなくなっていた不具合を修正しました（報告）。MiG-21 bis（スウェーデン）：ドロップタンク内の燃料の量が誤っていた不具合を修正しました。F-15E、F-15I ラーム：地上付近の最高速度を（外部武装や燃料タンクを搭載していない場合）マッハ1.28に減少しました。その他の高度での最高速度についても、参考資料に近づくように調整しました（高度9km～12kmではわずかに減少し、高度3km～6kmでは増加しました）。JAS39A、JAS39C：AGM-65Gで捕捉の安定化を行うことができなかった不具合を修正しました（報告）。ヘリコプターの砲の発射速度を変更できなかった不具合を修正しました（報告）。航空リアリスティックバトル（Realistic Battle：RB）において、10km以上離れた敵のマーカーが表示されなかった不具合を修正しました（報告）。インターフェース
バトル後の統計画面に、「Nvidia - Highlights」のボタンが誤って表示されていた不具合を修正しました（報告）。アーケードバトル（Arcade Battle：AB）で表示される「ランディングギアを格納してください」といったプロンプトが、航空シミュレーターバトル（Simulator Battle：SB）でも表示されていた不具合を修正しました（報告）。グラフィックと設定
ポストエフェクト設定のシャープ化が正しく適用されていなかった不具合を修正しました（報告）。ウィンドウモードからフルスクリーンモードに切り替えた後、ゲームクライアントを再起動しないと「垂直同期」の設定を変更できなかった不具合を修正しました（報告）。一部のプレイヤーで発生していたパフォーマンスが低下する不具合を修正しました。以前は、設定でDLSSを選択すると、FXAAやSSAAを有効にしても妨げられていました。大型アップデート「ファイアバーズ（Firebirds）」の後に発生した不具合により、FXAAとSSAAを有効にしてDLSSを選択すると、DLSSが無効になり、SSAA 4xが有効になっていました。グラフィックを最低設定にすると、アフターバーナーの炎のエフェクトが正しく表示されなかった不具合を修正しました（報告）。※リンク先は英語またはロシア語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。
