航空機
ラファール C F3-R:TWSモードで目標を追尾する場合のデータが更新される頻度が誤っていた不具合を修正しました。ラファール C F3-R:この航空機には半自動的な機械化された構成を有していて、フラップを格納する通知が必要ないため、これを無効に設定しました。EF-2000:コックピット内のMFD(多機能ディスプレイ)上にRWR(レーダー警報受信機)のページが誤って表示されていた不具合を修正しました。EF-2000:この航空機が地面を通過して飛行することがあった不具合を修正しました (報告)。EF-2000、タイフーン FGR.4、F-2000A:高速飛行時および着陸構成においての誘導抗力の楊力を減少しました。F-15E:AGM-130がAIM-120に重なることがあった不具合を修正しました。アルファジェット A(タイ)、アルファジェット TH(タイ):コックピット内でライトを切り替えた場合、HUD(ヘッドアップディスプレイ)要素の色が変化していた不具合を修正しました。地上車両
植生やその他のオブジェクトが破壊されたにもかかわらず、オブジェクトの同期問題によって復元されていた不具合を修正しました。VBCI:内部モジュールのエラーおよびその不正確であった部分を修正しました。VBCIのモジュールのパーツはすべて完成していません。私たちはまだモジュールの作成に尽力しており、その他の不一致部分の修正を行っている最中です。VBCI:前面の燃料タンクを外部燃料タンクに変更しました。VBCI:アンテナが空中に浮いてしまっていた不具合を修正しました (報告)。VBCI:同軸機関銃を上昇させることができなかった不具合を修正しました (報告)。M44 155mm自走榴弾砲:モデル上のさまざまな部分を修正しました。ナメル Tsrikhon:電子機器のモジュールが装甲のように作用していた不具合を修正しました。PzH 2000、PzH 2000HU:エンジンデッキの内部区画の背面と側面が統一されていなかった不具合を修正しました。乗員のスキルが装填速度に影響を及ぼしていた不具合を修正しました。HQ17:カメラの角度を上げた場合、砲手サイトがテキスチャに覆われていた不具合を修正しました (報告)。艦艇
HMS ロドニー:艦艇の沈没パラメーターを調整しました。RN ギブリ:対空砲の弾薬の分配を調整しました。インターフェース
テストドライブに新しい戦術マップの機能を追加しました。グラフィックス
スクリーンスペース反射(SSR)を使用していた場合に、航空機の下面が上面に反射されてしまっていた不具合を修正しました (報告)。海岸線と水の境界線を視覚的に改善しました。天候が霧であった場合の浅瀬の誤っていた外見を修正しました。コントロール
プレイヤーが作成した複雑なキーバインドで、特定のキーを押した場合に稀に発生していたクライアントクラッシュによる不具合を修正しました (報告)。※リンク先はロシア語および英語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。