航空機
音速に近い速度で飛行中に発生する結露の視覚効果が前方に移動してしまい、コックピットで表示されていた不具合を修正しました(報告)。カメラを回転していた場合でもHMD(ヘッドマウントディスプレイ)インターフェースが表示されることがあった不具合を修正しました。三人称視点のカメラ上にあるオブジェクトに対して誤った衝突が発生していた不具合を修正しました。例えば、トンネルを飛行している場合に天上部分を貫通していました。プレイ可能エリアの外にいた場合、ミニマップの画像がMFD(多機能ディスプレイ)上で伸びていた不具合を修正しました。地上車両
T-34(全派生型):傾斜装甲の上部にある装甲版の結合部分が貫通された場合において、金属片が生成されない原因となっていた不具合を修正しました(報告)。インターフェース
ズームを行った際、照準器内の距離マーカーが縦方向に伸びてしまっていた不具合を修正しました。照準器設定(Sight settings)メニューにあるレティクルパラメーター(Reticle Parameters)項目のオン/オフ設定が、テキストサイズ設定に適用されていなかった不具合を修正しました。機関砲を発射した際、照準器設定(Sight settings)メニューにある「発射準備完了」インジケーターが点滅していた不具合を修正しました。グラフィック
プレイヤーの艦艇周囲にある水のエリアが暗すぎる不具合を修正しました。地上車両で付近を通った場合において、破壊された車両のサスペンション要素が震えていた不具合を修正しました。「最低」画質を適用した際、視点を変更した場合に画像が点滅することがあった不具合を修正しました。水面に映し出されていた地形の影が「過剰」であった不具合を修正しました。サウンド
フラップを展開できない速度で飛行していながら、フラップを展開しようとした場合において、フラップが展開する音が常に再生されていた不具合を修正しました。リプレイにおいて、ジェットエンジンノズルの音が断続的に再生されていた不具合を修正しました。※リンク先はロシア語表記となります
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。