メディアダイジェスト 10.02.2025

先週、私たちのYouTubeチャンネルに掲載した素晴らしい動画のセレクションをご紹介します!


7カ国の言語で字幕を表示できるようになりました。ぜひご確認ください!



特集:対空自走砲のヒントとこつ


※動画は英語音声となります。

対空自走砲、省略してSPAA(Self-propelled anti-air vehicle:対空自走砲)は、協同作戦で敵の航空機に対抗する主な手段です。最新のSPAAは高度な誘導システムを装備しており、航空機に対しては非常に危険な存在になります。今回はこの兵器の性能や、どのように使用すれば良いのかについて説明していきます。

特集:楽しいイタリア兵器の使用方法


※動画は英語音声となります。

イタリアの地上車両は、2018年の秋に『War Thunder』に実装されました。それからかなりの時間が経過しましたが、以前までは小規模なラインナップだったものが、今では最新の主力戦車からIFV(Infantry Fighting Vehicle:歩兵戦闘車)、自走砲を含む大規模なものになっています。今回の動画では、このラインナップでは最も興味深い車両や特徴的な機能、または単純に楽しい戦闘スタイルを有する兵器を紹介します。

Thunder Show:ボムドーザー


※動画は英語音声となります。

今回のエピソードは、2連続のダブルフラグ、ユーロファイターのあまり知られていない虚弱性、そしてツイン・シッターズ(Twin Sitters)の新しい冒険についてです!

特集:万能な兵士アルファジェットTH


※動画は英語音声となります。

『War Thunder』には定期的に多数のタイプの新しい兵器が追加されます。例えば去年末には、日本の技術ツリーにタイの航空機からなる新しい部門が実装されました。この航空機のほとんどは、ゲームで実装されている最新のアルファジェットTHなどの馴染み深い改良型を含む、ローカルな派生型で構成されています。

特集:日本のヘビーウェイト


※動画は英語音声となります。

九五式重戦車「ロ号」は、日本の戦車史において複数の砲が主流な時代で最後に設計された戦車です。この戦車の歴史は、1930年代初頭に三菱重工業によって開発された先行車両である九一式重戦車まで遡ります。18トンでしかないこの車両は、西ヨーロッパやソ連の基準では中戦車として分類される兵器です。しかし、主砲が70mm口径であったため、日本の基準においては重戦車として分類されていました。



The War Thunder Team