アップデート 2.43.0.112


航空機


  • 一部の航空チュートリアルミッションにおいて、目標(バルーン)が不足していたため、完了することができなかった不具合を修正しました(報告)。
  • 武器が弾詰まりを起こした場合、装填不良の間はダメージ扱いとなり、X線ビュー上ではダメージを受けた状態であると表示されるようになりました。

  • 地上車両


  • パーンツィリ-S1、トールM1、HQ17:目標を変更した場合、目標の中央からずれたカメラのオフセット状態が保持される不具合を修正しました。これにより、目標を変更した場合、正しく目標の中央にカメラが位置するようになりました。

  • 艦艇


  • 艦艇で機雷を投下しながら破壊された場合、プレイヤーが再度リスポーンした場合に機雷が投下されてしまっていた不具合を修正しました(報告)。

  • グラフィック


  • MFD(多機能ディスプレイ)上の画像とコックピットのガラス上に映し出されるMFD(多機能ディスプレイ)の反射の画像が一致していなかった不具合を修正しました。
  • 水の画質設定が「中」以下であった場合でも、水面の反射が歪曲していることがあった不具合を修正しました。
  • 冬のセヴェルスク-13:地面のテクスチャが点滅することがあった不具合を修正しました。
  • 暗視装置を有効にした場合、コックピットのHUD(ヘッドアップディスプレイ)が明るすぎて、HUD上に表示される情報が読みづらくなっていた不具合を修正しました。

  • インターフェース


  • NVD(暗視装置)を有効にするキーが、NVDを有効にすることができない視点でも表示されていた不具合を修正しました。

  • ※リンク先は英語またはロシア語表記となります。


    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。