メディアダイジェスト 17.03.2025

私たちのYouTubeチャンネルに掲載した今回の動画セレクションでは、分隊バトルの説明やP40およびカモフのヘリコプターの詳細、ホーネットと次期大型アップデート「ホーネッツスティング(Hornet's Sting)」のスターとなる兵器をご紹介します!


7カ国の言語で字幕を表示できるようになりました。ぜひご確認ください!



特集:分隊バトル


※動画は英語音声となります。

『War Thunder』はプレイヤーの皆さまに多数のゲームモードを提供します。兵器のグループによって分けられているクラシックなモードの他には、コンペティティブなモードもあります。そのモードの中の1つには「分隊バトル」が含まれています。

特集:カモフのヘリコプターはテールローターが外れてもノープロブレム


※動画は英語音声となります。

Kamov(カモフ)設計局のヘリコプターは、その特徴的な同軸の2枚ローターによって知られており、他社ではほとんど見られない特徴です。

Thunder Show:アトミック・ドラマ


※動画は英語音声となります。

どのような状況や期待がされている場合でも、プレイヤーが光輝く瞬間をシリーズとしてまとめました。

特集:海上の王 F/A-18C ホーネット


※動画は英語音声となります。

次期大型アップデート「ホーネッツスティング(Hornet's Sting)」の実施と共に登場する兵器の中では、アメリカの第4世代の艦上戦闘機が最も期待されている追加点の一つだと言えます。それでは、最新のホーネットファミリーと共に飛び立ち、新しく技術ツリーのトップランクとなったF/A-18C 後期型を見ていきましょう。

特集:軽量な重戦車


※動画は英語音声となります。

軍事産業の大企業によって大量生産された装甲車両とは異なり、第二次世界大戦中に製造されたイタリア製の戦車は控えめでした。戦間期中から始まったリソースや技術の不足は、イタリアの装甲部隊にとっては悪い知らせでした。イタリアの乗員は、ソ連のIS戦車やドイツのティーガーのような戦車に乗り込むことは夢物語にすぎませんでした。アンサルド(Ansaldo)社やフィアット(Fiat)社は、陸軍のために現代的な車両の開発を試みましたが、唯一大量生産に至ったのがP40という「軽量な重戦車」だけでした。



The War Thunder Team