アップデート 2.45.0.10


航空機


  • Su-33:いくつかのパーツが機体を貫通することがあった降着装置のアニメーションによる不具合を修正しました(報告)。

  • 地上車両


  • 岩の表面で車両が過剰に滑ってしまっていた不具合を修正しました(報告)。
  • XM246:砲塔を垂直方向に照準した場合、追尾レーダーのドームも動いていた不具合を修正しました(報告)。
  • レイピア:レイピアMk.2ミサイルの最大過負荷の制限を35Gに増加しました(報告)。参照元:BAE press kit.
  • レイピア:レイピアMk.2ミサイルの最大速度をマッハ2.5に増加しました(報告)。参照元:BAE press kit.
  • レイピア:レイピアMk.2ミサイルの射程距離を8.2kmに増加しました(報告)。

  • ロケーション&ミッション


  • ライン川への進軍:航空機にとって、詳細な大聖堂の建造物が低高度でしか表示されなかった不具合を修正しました。
  • [作戦]カムチャッカ半島:味方の対空兵器が滑走路上に現れていた不具合を修正しました(報告)。

  • グラフィックス


  • DLSS 4のサポートを追加しました。
  • プレイヤーが戦車で暗視装置をオンにし、UAV(Unmanned Aerial Vehicle:無人航空機)で熱線映像装置をオンにした場合、UAVのピクチャーインピクチャー(PiP)の映像が真っ白になってしまっていた不具合を修正しました。

  • インターフェース


  • 航空機が発射したロケット弾およびミサイルにおいて、累積および爆薬装甲貫通の値がステータスカードに反映されていなかった不具合を修正しました(報告)。

  • その他


  • F/A-18A、F/A-18C 前期型、AV-8B Plus(全派生型)、F-4F KWS LV:レーダー誘導ミサイルを発射した場合にゲームがクラッシュしていた不具合を修正しました(報告)。

  • ※リンク先は英語およびロシア語表記となります。

    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。