アップデート 2.45.0.15


航空機


  • Su-30SM:胴体後方中央部下のハードポイントに搭載されたR-27ERが、前方の「Grom-2」爆弾と交差していた不具合を修正しました(報告)。
  • Su-30SM:MFD(多機能ディスプレイ)のレーダー画面の距離計のカットオフが小数点で表示されることがあった不具合を修正しました。
  • トーネード IDS MLU (RET.8):左側の外部燃料タンクがX線ビューで表示されなかった不具合を修正しました(報告)。
  • MK 101、MK 103砲:SAPHEI-T弾の信管感度を2mmに増加しました(報告)。
  • F/A-18C 前期型:熱線映像装置をオフにするために、暗視スコープモードの変更キーを2度押す必要があった不具合を修正しました。
  • F-5E:バージョン2.45大型アップデート「ホーネッツスティング(Hornet’s Sting)」の実施と共に、砲のCCIP(Constantly Computed Impact Point:連続算出命中点)を削除しました。参照元:T.O. 1F-5E-1 (1978); T.O. 1F-5E-1 (1984); T.O. 1F-5E-34-1-1 (1980).

  • 地上車両


  • 弾薬を誘爆させて車両を破壊した際、ヒットカメラに車両の破壊が表示されるのではなく、通常のヒットが表示されていた不具合を修正しました。
  • 命中分析で射撃のリプレイを行った際、何も実行されなかった不具合を修正しました(報告)。

  • 艦艇


  • 命中分析で射撃のリプレイを行った際、砲弾が艦に届く前に爆発することがあった不具合を修正しました。

  • ロケーションとミッション


  • 対空車両が飛行場に出現していた不具合を修正しました。

  • サウンド


  • 地上車両のエンジンおよび履帯の音が、海面よりも高い位置に移動するほど静かになっていた不具合を修正しました。
  • ゲームを最大化した後、他のプレイヤーのエンジン音がゲームを最小化する前の位置から聞こえ、そのプレイヤーが再び移動するまで聞こえていた不具合を修正しました。

  • ※リンク先は英語表記となります。

    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。