
航空機
F/A-18(全派生型):航空機が水に沈まなかった不具合を修正しました(報告)。F/A-18C 後期型:熱線映像装置をオフにするために、暗視スコープモードの変更キーを2度押す必要があった不具合を修正しました。Su-30SM:R-77-1ミサイルを装備できる、改造を研究せずに使用可能なハードポイントを5と8ではなく、2と11に変更しました。つまりR-77-1ミサイルの改造を研究する前に、ハードポイントに装備できる誘導兵器の組み合わせが増えます。シーハリアー(全派生型):空対空ミサイルのHUD(ヘッドアップディスプレイ)モードに切り替えた際、空対空ミサイルが選択されなかった不具合を修正しました。Su-27、Su-27SM、Su-33、J-11、J-11A:HUD(ヘッドアップディスプレイ)上のミサイル発射距離を記したマーカーを細くしました。Do 217 E-2、Do 217 E-4、Do 217 K-1、Do 217 M-1:爆弾倉に格納されている50kg爆弾において、上部に格納されている爆弾が、下部にある爆弾をすり抜けて投下されることがあった不具合を修正しました。地上車両
XM246:追尾レーダーのX線ビューが垂直ガイダンスを反映しておらず、索敵レーダーのX線ビューがレーダーの折り畳みを反映していなかった不具合を修正しました。ロケーション&ミッション
[もう一つの歴史] アフガニスタン:このミッションを無効にしました。これの代わりに、大型アップデート「ホーネッツスティング(Hornet’s Sting)」の実施と共に、[作戦] アフガニスタンのミッションを追加しました。インターフェース
戦車リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)において、特殊爆弾の搭載機に必要な数のスポーンポイントを獲得したにもかかわらず、ホットバーに特殊爆弾搭載機のボタンが表示されなかった不具合を修正しました(報告)。防護分析において、砲弾のステータスカードの角度の項目下の貫通値が、通常の0-30-60度の順番ではなく、異なる順番で表示されていた不具合を修正しました。グラフィックス
雲を背景にした航空機の視認性が低下してしまっていた不具合を修正しました。コントロール
航空機が光学照準しか搭載しておらず、「光学シーカー視点」および「光学照準視点」ボタンを同じキーに設定した場合、該当するボタンを押した時にカメラが非表示になってしまっていた不具合を修正しました。※リンク先は英語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。