アップデート 2.45.1.31


航空機


  • Su-30SM:捕捉した目標が画面の外に出てしまった場合、HUD(ヘッドアップディスプレイ)上の目標のタイプ識別に関する情報が消えていた不具合を修正しました(報告)。
  • シーハリアー FRS.1(初期型)、シーハリアー FRS.1、シーハリアー FA 2:着陸装置が展開している際にHUD(ヘッドアップディスプレイ)モードに切り替えることができなかった不具合を修正しました。
  • AD-2、AD-4(全派生型)、A-1H:これらの航空機が水に沈まなかった不具合を修正しました(報告)。

  • 地上車両


  • A7V:発射速度を毎分19.8発から15発に減少しました。エンジン上部の乗員プラットフォームの材質を鋳造延鋼装甲から構造用鋼に変更しました。
  • ガーフォード(全派生型):射撃を行った際の砲による衝撃を減少したため、射撃後にこの車両が以前よりも「跳ねる」ことがなくなりました。発射速度を毎分14発から15発に増加しました。
  • サン・シャモンド:発射速度を毎分10発から15発に増加しました。AP弾(徹甲弾)の初速を470m/sから570m/sに増加しました。
  • ボイテパンツァーMk IV:発射速度を毎分19.8発から15発に減少しました。
  • ボイテパンツァーMk IV、マークV戦車「雄型(Male)」:これらの戦車が傾斜で過剰に滑っていた不具合を修正しました。砲が車両の反対側に位置している弾薬庫から弾薬を使用していた不具合を修正しました。

  • ザ・グレート・ウォー(The Great War)


  • ガーフォード(全派生型):機動性および路外での機動性を改善しました。
  • 飛行船(ツェッペリン):ツェッペリンが爆発せずに消えてしまっていた不具合を修正しました。また、生存性も向上しました。
  • フォッカーD.VII、SPAD S.XIII:誤ったエンジンおよび機関銃のサウンドを修正しました。

  • グラフィックス


  • プレイヤーの航空機が、雲を背景にしていた場合に残像を残していた不具合を修正しました。
  • ユトランド沖海戦:影が濃すぎる不具合を修正しました。

  • インターフェース


  • 一部の戦車の砲の俯角がX線ビューおよびステータスカードで異なる値になっていた不具合を修正しました。これにより、照準角度は小数点以下の端数で表示されるようになりました(報告)。

  • サウンド


  • H.P.12:誤ったエンジンのサウンドを修正しました。

  • ※リンク先は英語またはロシア語表記となります。


    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。