メディアダイジェスト 07.04.2025

『War Thunder』および「ザ・グレート・ウォー(The Great War)」で登場した歩兵に関するトレイラーをご覧になった方も多いことでしょう。今回は、私たちのYouTubeチャンネルに投稿された他の動画を振り返ってみましょう!


7カ国の言語で字幕を表示できるようになりました。ぜひご確認ください!



シネマティックトレーラー「ダンシング・オン・ジ・エッジ(Dancing on the Edge)」:サウンドトラック制作の裏側



シネマティックトレーラー「ダンシング・オン・ジ・エッジ(Dancing on the Edge)」のメインテーマ曲はどのようにして制作されたのでしょうか。制作する中で作者たちはどんな困難に直面したのか、レコーディングの様子はどうだったのか。今回は、音楽部門を統括するPavel Stebakov氏、作曲担当のJimmie Asche氏、ボーカリストのRachel Farago氏、ボイスディレクターのHugh Edwards氏にお話を伺い、この壮大な楽曲の誕生秘話をお聞きしました。

特集:ホーネットの針F/A-18



ほぼすべてのアメリカの戦闘機が地上攻撃機として活躍するのは、歴史的に確立された伝統のように思えます。その中で、「F/A」という二重の識別を有している航空機は、マクドネル・ダグラス(McDonnell Douglas)社のF/A-18のみです。今回の動画では、初期型から最新型までのホーネットファミリーが搭載する懸架武装について話していきます。

Thunder Show:ポストヘイスト



今回のリプレイはすべて航空機に関連しています…が、皆さまが想像しているものとは若干異なるかもしれません!

特集:陸イベント「ロケットストーム」FIROS 6



直近の陸イベント「ロケットストーム(Rocket Storm)」では、ゲームに一風変わった戦闘兵器が追加されました。これはフィアット6614装甲車両を基にしたMLRS(Multiple Launch Rocket System:多連装ロケットシステム)で、車両の名称はFIROS 6です!

特集:オーストリアの航空産業の誕生



1930年代、ヨーロッパおよび太平洋の地域の政治情勢は熱を帯びてきていました。イギリス、アメリカ、ドイツを始めとする多くの国家は、自国製の航空機の開発プログラムに多額の投資を行っていました。その一方でオーストラリアは遅れていて、航空先進国からも遠く離れていることも相まって状況は芳しくありませんでした。オーストラリアは自国製の航空機は生産しておらず、完全に他国からの輸入に頼っていました。そしてその当時の日本の軍事化は日を追うごとに顕著になっていました。



The War Thunder Team