アップデート 2.45.1.37


航空機


  • シーハリアー FA 2:空対空ミサイルを選択した場合、コックピット内のHUD(ヘッドアップディスプレイ)が「空対空」モードに切り替わらなかった不具合を修正しました。
  • Su-25、Su-25K、Su-17M2、Su-17M4、Su-22M3、MiG-21S:兵器をコックピットのガラス越しに見た場合よりも、照準器のガラス越しに見た場合のほうが、より近い距離でレンダリングされていた不具合を修正しました(報告)。

  • 地上車両


  • サブラ Mk.I:砲の防盾の布地カバーが、砲塔と共に回転していなかった不具合を修正しました(報告)。
  • 試製五式砲戦車「ホリ」(全派生型):ダメージモデルで砲の上部にある装甲版が上昇しなかった不具合を修正しました。
  • リプレイで武器視点に切り替えることができなかった不具合を修正しました。
  • ヴィルカス:X線ビューにおいて、右側のロケット弾が発射機と同軸上に配置されていなかった不具合を修正しました。

  • ※リンク先はロシア語表記となります。


    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。