アップデート 2.45.1.91


航空機


  • Ka-50:MAWS(Missile Approach Warning System:ミサイル警報装置)対抗手段の自動発射が機能していなかった不具合を修正しました(報告)。
  • 照準器で目標を自動追尾した際に、照準が目標から「離れてしまう」ことが依然として発生していた不具合を修正しました。

  • 地上車両


  • ひっくり返った、または牽引された路面電車やワゴンが地面で飛び跳ねていた不具合を修正しました。
  • M103:車長用キューポラが被弾した場合、特定の砲塔位置だと加圧ダメージが適用されていた不具合を修正しました。
  • ヘリコプターを撃墜した場合、または既にダメージを受けたヘリコプターにダメージを与えた際、プレイヤーの暗視ゴーグル(NVG:Night Vision Goggles)/熱線映像装置が無効になっていた不具合を修正しました(報告)。
  • ストーマーHVM:命中分析においてミサイルの子弾が欠落していた不具合を修正しました(報告)。

  • 艦艇


  • 水上機の発進後、照準器のズームインが不安定になっていた不具合を修正しました(報告)。

  • インターフェース


  • ゲームパッドまたはジョイスティックを繋げていた場合、ゲーム開始時に新しいコントローラーに関する通知が毎回表示されていた不具合を修正しました。
  • SPAA(対空自走砲)の目標追尾フレームが突然移動していた不具合を修正しました。
  • 爆撃機に搭乗している場合において、爆弾照準に切り替えた際にツェッペリン(エイプリルフールのイベント兵器)のアイコンがアクションバーに表示されていた不具合を修正しました。

  • グラフィックス


  • 至近距離で鮮明でない植生が表示されることがあった不具合を修正しました。
  • Intel ArcのGPUを使用していた場合において、格納庫で装甲防御を確認する際、一瞬装甲要素が非常に伸ばされて表示されることがあった不具合を修正しました。

  • ※リンク先は英語またはロシア語表記となります。

    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。