
航空機
F-16A、F-16AJ、Netz、ネッツ(Mod):RWR(レーダー警報受信機)モデルをAN/ALR-69に変更しました。参照元:Electronic Warfare by United States General Accounting Office; DOD's Management of Radar Warning Receiver Programs.A-7E:RWR(レーダー警報受信機)モデルをAN/ALR-45F(V)に変更しました(報告)。ミラージュ 2000C-S5、ミラージュ 2000C-S4、ミラージュ 2000-5F、ミラージュ 4000、ミラージュ 2000-5Ei(中国):TWS(Track-While-Scan:捜索中追尾)目標の数を12から8に減少しました。Su-39:コピヨ-25レーダーによる海上目標の最大探知範囲を75kmまで増加しました。GMTIモードのレーダー画面の大きさを修正しました(報告)。MiG-23(全派生型)、MiG-27(全派生型)、Su-25T、Su-39、Su-25BM:RI-65音声警報システムを追加しました。参照元:“ТК выполнения регламентных работ на изделиях 2 и 2М. Часть 1. Самолёт и двигатель. Книга 2. Самолётные системы”; “Самолет МиГ-23БН с двигателем Р29Б-300 вариант А. Краткое техническое описание. Книга 1”; “Комплекс авиационного вооружения самолёта Су-25Т и его боевое применение. Учебное пособие. 1998”.バッカニア S.2:レーダーをARI.5390に変更しました。参照元:AP101B-1202-15A Buccaneer S.2A S.2B Aircrew Manual - Flight Systems.バッカニア S.1:レーダーをARI.5390に変更しました。参照元:AP.4744A-AN Aircrew Notes Buccaneer S. Mk. 1.T18B:爆弾倉の後部に位置する胴体の一部が消えていた、または誤ったテクスチャが適用されていた不具合を修正しました(報告)。クルナス 2000:照準ポッドに対して照準カメラがずれていたため、照準を通してポッドが見えてしまっていた不具合を修正しました。EC-665 ティーガー HAC、EC-665 ティーガー HAD、EC-665 ティーガー HAP、ティーガー HAD-E(ドイツ):ロケット弾によるヒットマーカー(CCIP)が画面の中央に位置するように、ズームしている三人称カメラの位置を調整しました。Su-22M3:胴体下部のOFAB-250ShおよびOFAB-100爆弾が重なり合っていた不具合を修正しました(報告)。偵察用UAV:カメラを後方に回転した場合、視点が照準器によって阻害されていた不具合を修正しました(報告)。Su-27SM:航空機の要素が視点を阻害しないように、照準器の位置を調整しました(報告)。13mm 二式 機銃:HE-Iの弾薬アニメーションがステータスカードに追加されていなかった不具合を修正しました(報告)。AIM-7E、AIM-7E-2 (DF)、スカイフラッシュ、スカイフラッシュ(DF)、アスピーデ1A:ミサイルの直径を200mmから203.2mmに修正しました(報告)。地上車両
ビッカース Mk.3、ヴィジャンタ:M728砲弾の識別をイギリスの識別であるL52A1に変更しました(報告)。M830A1およびM908 120mm 砲弾:爆薬量を1.38kgから0.966kgに減少しました。参照元:“Direct Fire Ammunition Handbook, Project Manager Maneuver Ammunition Systems, Page 123”; “Armor, May-June 1999, Page 15”.スターストリークミサイル:装甲が施されていない目標へのダメージをより均一化するため、信管の感度を増加しました(報告)。艦艇
副砲の揚弾筒が破壊された場合に火災が発生し、その火災が主口径砲の弾薬庫に到達し、これを起爆させることがあった不具合を修正しました。ロケーション&ミッション
[支配]フエゴ諸島(艦艇):ミッションのBR(バトルレーティング)上限を4.7から4.3に減少しました。※リンク先は英語またはロシア語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。