アップデート 2.45.1.105


航空機


  • Q-5A、Q-5L:対抗手段を展開した場合において、発射ごとに同じ種類の対抗手段を2発使用していた不具合を修正しました(報告)。
  • AGM-65E/E2/L:最大シーカー回転速度(追尾速度)を毎秒8度から12度に増加しました(報告)。
  • AGM-65D/F/G、AGM-130A-12、GBU-15(V)2/B:シーカーの最小および最大視野角(FOV)値を15度と30度から1.5度と3度に減少しました(報告)。
  • ブレニム Mk.IV:機関銃の銃座モジュールが変更されていた不具合を修正しました(報告)。
  • チェサピークMk I:1,000ポンド爆弾を装備できる機能を削除しました。500ポンド爆弾を翼下のハードポイントに装備できる機能を追加しました(報告)。両翼の誤って低く設定されていた最大積載量と最大積載量の合計値を増加しました。
  • Tu-2:BRAB-250、BRAB-500、BRAB-1000を装備できる機能を追加しました。
  • Z.1007 bis serie 3、Z.1007 bis serie 5:500kg爆弾の改造の説明に、この爆弾はAP弾(徹甲弾)であると表記されていましたが、アンロックされた爆弾はAP弾(徹甲弾)ではないため表記を修正しました。
  • A32A:Brandbomb m/58の説明にある爆発物の種類がテキストキーとして表示されていた不具合を修正しました(報告)。
  • 銀河一一型(全派生型): 800kgの徹甲爆弾プリセットを、「地上の標的用」の項目から「水中の標的用」の項目に移動しました(報告)。

  • 地上車両


  • スターストリークミサイル:分離した後、子弾が射線上からずれる範囲を縮小しました(報告)。
  • レイピア:誤って欠落していた偵察能力を追加しました(報告)。
  • ASRAD-R、Lvrbv 701:RB 70、RB 70 Mk.2、BOLIDEミサイルの爆薬量を1.1kgから522gに減少しました(報告)。

  • 艦艇


  • レオパルト:装備している13.2mm ホッチキス機関銃が射撃を行わなかった不具合を修正しました(報告)。
  • HMS ゲイ・アーチャー:副砲照準装備の改造は必要ないため削除しました(報告1)。魚雷方式の改造を追加しました(報告2)。
  • USS フラッグスタッフ:大口径砲弾に被弾した場合、船体が破壊されなかった不具合を修正しました(報告)。
  • アラノ:この舟艇は機関砲しか搭載しておらず、改良された測距儀の改造は必要ないため、これを削除しました。この改造の研究に費やされたリサーチポイント(RP)とゴールデンイーグル(GE)は補償されます(報告)。

  • その他


  • フランスの艦艇や舟艇に関連した実績セットを追加しました。
  • 航空戦で敵AI兵器の破壊を意味する「雷神」、「津波」、「地上の天敵」、「暴れ波」のアワードが、戦車戦および海戦で授与されていた不具合を修正しました。

  • ※リンク先は英語およびロシア語表記となります。


    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。