M-51&メルカバ初実戦記念:M-51 (W)&メルカバ Mk.2D


1967年6月5日、第三次中東戦争が勃発し、初めてイスラエル軍のM-51シャーマン戦車が実戦で使用されました。15年後の1982年6月6日、ガリラヤの平和作戦が始まり、そこでは初めてメルカバ戦車が使用され、シリアのT-72に対してその信頼性を証明しました。

M-51 (W)とメルカバ Mk.2Dがゴールデンイーグルで常時購入可能!


M-51 (W)(ランクIV)は4,880ゴールデンイーグル、メルカバ Mk.2D(ランクIV)は8,910ゴールデンイーグルで購入可能です!これらは常時購入可能になり、購入欄から削除されることはありません。

これだけではありません!6月9日(月)20:00(JST)まで、これらの戦車を30%OFFで購入可能で、それぞれ3,416ゴールデンイーグル、6,237ゴールデンイーグルで購入可能です!


6月4日(水)20:00(JST)から

購入場所:イスラエル→陸軍→プレミアム兵器











  • M-51 (W)戦車は、M4A3のシャーシを採用し、M4A1と比較して改良された前面装甲が施されています。その武装に関しては、フランス製の105mm砲を搭載していて、最大400mmという驚異的な貫通力を持つHEAT弾(対戦車榴弾)を発射できるのが特徴です。さらに、この戦車は7.62mmからアップグレードされた12.7mm機関銃を装備しています。







  • メルカバ Mk.2Dは、メルカバ Mk.2の最新型で、Mk.4と同等の砲塔装甲を誇ります。 本戦車は105mm Sharir砲を装備していて、二面砲安定装置と距離を自動的に調整するレーザー測遠機を搭載していて、これは長距離において非常に効果的です。この戦車は複合装甲、発煙弾、排気煙生成システム、前方からの射撃の吸収に役立つ前方搭載型のエンジンを備えています。

  • ※リンク先は英語表記となります。

    The War Thunder Team