
地上車両
追加装甲板の接合部分とその下にある装甲板を貫通した場合、下にある装甲板の金属片が生成されなかった不具合を修正しました。マルチ兵器:SAMを搭乗員スロットに追加した場合、他の搭乗員スロットに切り替えて戻った場合にのみ発射車両が付近に表示されていた不具合を修正しました。艦艇
昭南:主砲が後退した場合、砲尾が砲身から外れていた不具合を修正しました。X線ビューの爆雷投射機が、モデル上の配置と一致していなかった不具合を修正しました。X線ビューにおいて、最後の6本の爆雷が表示されていなかった不具合を修正しました。兵器カードで砲塔装甲の厚さが表示されていなかった不具合を修正しました。インターフェース
レーダーコントロール画面の照準器視点で追尾している目標が振動することがあった不具合を修正しました。航空機のCCIP(Constantly Computed Impact Point:連続算出命中点)十字線マーカーが固定されてしまい、弾道計算機の機能を備えていない航空機でもそのまま残されていた不具合を修正しました(報告)。マルチ兵器:SAMシステムを使用していて、航空機に乗り換えた後でも、マルチ兵器:SAMシステムの行動がアクションバーに表示されていた不具合を修正しました。ロケーションとミッション
シナイ半島、シナイ半島の砂漠:以前までは縞模様が適用されていた石のテクスチャを修正しました。アッティカ:グリッドマスE5にある岩の衝突モデルを視覚モデルと一致させるために修正しました。南クヴァルケン:ミニマップを更新しました(報告)。グラフィックス
木が通常よりも暗く表示されないために、レイトレーシングが有効になった場合の植生のシェーダー設定を修正しました。異なるレベル・オブ・ディテール(LOD)のモデルを切り替えた際に、一部の草が縞模様でレンダリングされていた不具合を修正しました。格納庫でマルチ兵器:SAMシステムの目標捕捉および目標指定システム(TADS)車両を見ていた場合、発射車両上のミサイルが黒く表示されていた不具合を修正しました。※リンク先は英語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。