F-89 スコーピオン初飛行記念:F-89D


1948年8月16日、ノースロップ(Northrop)社のF-89 スコーピオン全天候型要撃機が初飛行を行いました。本機は、要撃任務に重点を置いて設計された初のジェット機でした。また、空対空核兵器AIR-2ジニーミサイルを初めて搭載した航空機であり、空対空ミサイルを初めて搭載した航空機の1つでもありました。F-89 スコーピオンは、1960年代後半までアメリカ空軍で運用されました。

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8月15日(金)18:00(JST)から8月18日(月)18:00(JST)まで

購入場所:アメリカ→空軍→プレミアム機













この航空機について


  • F-89Dは、高高度での性能に優れています。敵の爆撃機に対して近接信管付きのロケット弾を発射可能なため、目標に直撃させなくとも命中させることができます。また、F-89DはHVARロケット弾16発とFFARマイティ・マウスロケット弾104発を搭載することができます。

  • ※リンク先は英語表記となります。

    The War Thunder Team