兵士のみなさま、こんにちは!
開発者Q&Aに新しい項目が追加されました。
こちらのQ&Aでは、胸躍る開発計画やゲームメカニクスの機能について、わかりやすく簡潔にご説明いたします。
さらに詳しいフィードバックや開発者の回答は、公式フォーラムをご覧ください。
航空機
次回のパッチには含まれていません。今後上記のような航空機が追加される可能性はあります。
ABではすでにご質問にあるような機能があり、航空機の急降下における速度は最大指示対気速度に制限されています。
RBでは最大指示対気速度に達すると航空機が壊れます。
Yak-3に関して言うと、実際の速度は時速900km前後に達することもあるかもしれませんが、最大指示対気速度は時速約720kmです。
地上車両
予定しています。そんなに長くお待ちいただく必要はないと思います。
今後も日本戦車のツリーを拡大する予定です。
まず初めに、日本にない対戦車誘導ミサイルの追加を行います。
そして、もちろん優秀な自走式対空砲も追加します。
BTR-152をベースにした自走式対空砲の追加予定はあります。しかし、BRはそれほど高くならないでしょう。
必ずしもそうとは言えません。
多数の戦車では、硬芯徹甲弾があることで難攻不落であった敵を打ち負かすことのできる可能性が格段にあがります。
次回のBR変更と経済再計算に伴って変更される可能性があります。
現時点では、そのような予定はございません。
プレイヤーのみなさまから寄せられたレビューも加味したうえで、現在の修理速度(SBも含む)に至りました。
当初は、修理にかかる時間が今よりずっと長かったのです。これを変更する予定はありません。
この機能に関しては、やや困難な点もありますが、今でも実装を予定しています。
昇級またはプレミアム戦車の形で、中国の戦車を新しく追加する可能性はあります。
ゲーム内サウンドに関する作業は現在も継続中ですので、アップデートの可能性はあります。
あります。様々な機能を航空機に実装したいと考えています。
まず初めに、今後もキャノピーの操作の開発は続けていきます。
さらに、現在は、生き生きとした胴体部分の実現に取り組んでいます。
その後は、視覚効果に関して言えば、よりリアルな爆撃照準器を作るべく、排気筒の炎を追加したいと考えています。
海戦
もちろん、弾丸はずっと遠くまで飛びます。距離計では3km以上離れた場所における弾道の仰角が不明だというだけです。
機関砲を用いた船の小戦闘ではそれほど問題ではありませんでしたが、
大きな見通しのいいマップ上では重要になっているので、これは一時的な問題となります。
全般
今のところ、ご質問いただいたような計画はありません。このような分割を再現するとすれば、閾値以上の大きさの衝撃を受けた場合、
または、複数の衝撃が累積して閾値を越えた場合以外は、戦車兵が衝撃を受けても死なないというようになります。
The War Thunder Team