パッチノート①『War Thunder』アップデート1.75「ラ・レジスタンス(La Résistance)」
2017-12-20 00:58
パッチノート
WAR THUNDER PRESENTS
アップデート1.75「ラ・レジスタンス(La Résistance)」
今回のアップデートで、フランス軍の地上車両、多くの新しい航空機、新ロケーション、
軽戦車用の偵察と支援機能、自動カモフラージュ選択などを追加しました。
フランス軍地上車両
他の国家の生産用戦車としては決して複製されなかった、型破りな設計で有名な、様々な形状やサイズのフランスの装甲車両が登場します。
AMX-30 mod 1972 |
ARL-44 |
GMC CCKW 353 |
Lorraine 40t |
航空機
- ・ フランス H-75A-1, H-75A-4, MS.405C1, MS.406C1、V-156-F
- ・ イギリス ホワールウィンド Mk.I, コルセア F.Mk.II(プレミアム)V-156-B1
- ・ アメリカ SB2U-3, SB2U-2, AD-4、F3D-1
- ・ ソ連 Yak-2 KABB, Yak-4、Yak-23
- ・ 日本 D4Y1、F-86F-40
MS.406C1 |
F3D-1 |
Yak-2 KABB |
F-86F-40 |
協同戦用の新ロケーション
マジナ線 |
中東 |
ロケーションとミッションのアップデート
- ・ 新しいミッションを「マジナ戦」[制圧 1]、[制圧 2]、[制圧 3]、[ドミネーション]、[戦闘]に追加しました。
- ・ 新しいミッションを「中東」[制圧 1]、[制圧 2]、[制圧 3]、[ドミネーション]、[戦闘]に追加しました。
- ・ ロケーション「ポーランド」のすべてのミッションを改善し、戦闘エリアが3~4km拡大しました。ミッションはカスタムバトルで使用できます。
- ・ ロケーション「チュニジアの砂漠」のすべてのミッションを改善しました。ミッションはカスタムバトルで使用できます。
- ・ ロケーション「ポーランド」「チュニジアの砂漠」「中東」にスポーン防衛メカニクスを追加しました。
- ・ ロケーション「フルダ渓谷」の飛行場の滑走路の長さを拡大しました。
- ・ 戦車のテストドライブミッションでは、飛行ターゲットは、対空自走砲を操縦している時のみ有効です。
今回のアップデートのパッチノートの続きはこちらから:
パッチノート②『War Thunder』アップデート1.75「ラ・レジスタンス(La Résistance)」