パッチノート③ - アップデート1.79「プロジェクトX(ProjectX)」

この記事はパッチノート②『War Thunder』アップデート1.79「プロジェクトX(ProjectX)」の続きの記事となります。

※この記事は複数の英語サイトにリンクされています。


  • 120mm L31 HESH(120mm L11):爆薬の質量を3.1kgから4.1kgに変更しました。参照元:Department of Defense, Intelligence Production Program Projectile and Warhead Identification Guide - Foreign
  • AMX M4/AMX-50:車体の側面の厚さを30mmから40mmに変更しました。参照元:Swedish translation of french description of AMX M4 with St.chamond prototype 100 mm turret (January 1951) // Swedish datasheet for production model AMX 50, 1951
  • AMX-50:砲の装填数を49発から50発に変更しました。参照元:Swedish datasheet for production model AMX 50, 1951
  • チャーチル Mk.III:砲塔上部の装甲の厚さを18mmから19.5mmに変更しました。参照元:Churchill IV Typical for I, II,III, V & VI Drawing No: TD.5912, 1943 Aug., WO 194/105, The National Archives, Kew
  • M4A5:下記の部分の装甲の厚さをそれぞれ変更しました(単位:mm):
  • 砲塔上部:25.4 > 38.1
  • 砲塔の側面及び後方:63.5 > 69.85
  • 参照元:Canadian Army Microfilms Reel 72.3
  • クルセーダー Mk.II:砲の俯角を12度から15度に変更しました。参照元:Crusader Cruiser Tank Mk VI, Gawrych Wojciech J, Armor Photogallery // AFV Weapons Profile 8: Crusader Cruiser Mk VI, James Bingham, Profile Publications
  • T114:装填のメカニクスを修正しました。一次弾薬格納架を追加したため、装填を開始するために3発の弾倉が完全になくなるまで遅延することはありません。
  • クルセーダー Mk.II/Mk.III:1分間ごとの砲塔回転速度を16度から36度に変更しました。参照元:Crusader I, ICS, II, IICS & III Instruction book, Cat.No.62/438.
  • M60:車体前面上部の装甲値を108mmから93mmに変更しました。参照元:Ballistic Protection Analysis of M60 Series Tanks.
  • チーフテン Mk.3:エンジン出力を650馬力から660馬力に変更しました。参照元:The Chieftain Tank Engine. London: HMSO
  • チーフテン Mk.5:エンジン出力を720馬力から760馬力に変更しました。参照元:The Chieftain Tank Engine. London: HMSO
  • Strv 81:名称をStrv 81(Rb.52)に変更しました。
  • Т-44:砲の仰角を28度から20度に変更しました。参照元:Боевые машины Уралвагонзавода - Т-54/Т-55 Издатели: Управление информации и связи с общественностью ФГУП «Производственное объединение «Уралвагонзавод»
  • AMX-50 Surbaisse:ニュートラルの状態で車両を回転させることができるようになりました。
  • 61式戦車:ニュートラルの状態で車両を回転させる機能を削除しました。参照元:戦後の日本戦車(著者:古是光春、一戸崇雄)// 陸上自衛隊の主力戦車(著者:高橋 昇、野木恵一、城島健二)
  • 60式自走無反動砲:最大速度を時速48kmから55kmに変更しました。砲と照準機関砲の名称を修正しました。砲の俯角を15度から20度に変更しました。参照元:制式要綱 60式自走106mm無反動砲(c) D8004C (Formula outline of Type 60 Self-propelled 106 mm Recoilless Gun (C), D 8004C)
  • Begleitpanzer 57:改造「レーザ距離計」を追加しました。一次弾薬格納架の弾薬格納数を24発から48発に変更しました。参照元:HENSCHEL Wehrtechnik Begleitpanzer 57 mm,Thyssen-Henschel-Bofors
  • YAG-10(29-K):下記のパラメーターを改善及び修正しました:
  • 重量:12.2トン → 10.5トン
  • 速度:時速70km → 時速42km
  • 砲弾数:40発 → 48発
  • 参照元:Краткое описание зенитной моторизированной установки 29к" 1935
  • MBT/KPz-70、T-64A、T-64Б、M1 エイブラムス、レオパルト 2K、チャレンジヤー1:低速で攻撃を行っている時の安定装置の精度を拡大しました。
  • FV438、60式装甲車、FV102:改造「水平坑道」と「昇降機構」を削除しました。
  • ブローニングM1919A4機関銃の指定をイギリス地上車両のL3A1に変更しました。
  • クーゲルブリッツ:砲の電源設定を見直しました。それぞれの砲に備えられている600発付のベルトを100発付のベルトに変更しました。装填速度を50秒から10秒に変更しました。参照元:Gepard. The history of German Anti-Aircraft Tanks. Walter J. Spielberger.
  • M15A1 CGMCの名称をM15 CGMCに修正しました。参照元:Catalogue of Standard Ordnance Items, Second Edition, 1944.
  • HESH:HESH弾の傾斜効果の値を見直し、改善しました。この弾の効果は攻撃が当たった角度で拡大し、角度60度の時に最大値となります。参照元:AD001531 "Ballistic Research Laboratory, Transactions of Symposium on Shaped Charges" Nov 1951 // AD309203 "Function and Spall Characteristics of 90mm, T142E3, HEP Shell, Comp A3-Loaded and Fuzed with BD M91A1 Fuze" July 1959 // AD99939 "Test of Shell HEP T170e3 for 76mm Gun T91" June 1956 // AD305131 Effects of Size and Shape of inert Pads on HEP Shell Performance, Apr 1959 // Army Operational Research Group, Memorandum E.13, Tank Effectiveness, Conqueror, Conway and Charioteer
  • すべての車両の表面抵抗を縮小しました。
  • 弾薬の爆発によって砲塔が攻撃された時に物理オブジェクトと同期し、車両と砲弾に相互作用を及ぼすようになりました。追加防御として使用することができるようになりました。
  • イタリアの地上車両のアイコン「搭乗員補充」を変更しました。
  • すべての戦車ミサイルと発煙弾が様々なオブジェクトに命中した時の効果を改善しました。
  • 水面近くでの戦車砲の攻撃時のグラフィックを改善しました。
  • 87式戦車、Flakpz I Gepard、マークスマン:自動砲の選択可能なパワーを定義付けしました。対空砲では、主要と外部を切り替えることができます。副口径のベルトは、砲身ごとに20弾しか装備することができず、常に外部のものとして見なされます。
  • チャーチル Mk.III/VII、3-インガンキャリアー、ブラックプリンス: 砲塔の後部の棚と箱や他の要素をダメージモデルに追加しました。
  • 装甲車 Mk II AA:砲塔と銃尾の装甲の厚さを改善しました。
  • Heavy tank No.6:グレネードランチャーがある区画の砲の俯角を下げることはできません。
  • 60式装甲車、Sd.Kfz.234/2、T18E2:味方に対して偵察や修理を行える機能を追加しました。改造「空中砲撃」と「視覚改善」を追加しました。
  • AMX30(全系列): 砲 (-8 +40)と対になっている機関銃の俯角を指定しました。
  • ティーガー II(全系列):車体前面に備え付けられている機関砲のポートの装甲を改善しました。
  • パンター(全系列):砲弾の位置と数を改善しました。
  • ヤークトパンター(全系列):砲弾の位置と数を改善しました。
  • Pz.II(全系列):砲弾の位置と数を改善しました。
  • マチルダ Mk.II:砲弾の位置と数を改善しました。
  • コンカラー:新しい改造「追加弾薬防御パッケージ」を追加しました。
  • マガフ 3:力学的防御の新しい改造「ブレザー」と煙幕システムを追加しました。


  • 航空機モデル、ダメージモデル、特性、武装の変更:


  • 新しいMGと砲の改造で、しばしば「平均故障間隔」効果が実際より低く表示されていた不具合を修正しました。
  • Bf 109 G2:燃料タンクを保護している装甲板の厚さを21mmから27mmに修正しました。
  • Ju 87D-5:7.92 WB-81B機関銃のガンポッドにある7.92mm MGに、改造「攻撃型12mm MG」と「新12mm MG」を追加しました。
  • SB2C-4、SB2C-5、F8F-1B:12.7mm DGP-1機関銃のガンポッドにある12.7mm MGに、改造「攻撃型12mm MG」と「新12mm MG」を追加しました。
  • OS2U(全系列):防御砲塔の誘導システムを調整しました(参照元)
  • TBF-1C:防御砲塔の誘導システムを調整しました(参照元1)(参照元2)
  • アヴェンジャーMk.II:防御砲塔の誘導システムを調整しました(参照元1)(参照元2)
  • 搭乗員カードで表示されていたA-35B爆弾の装填時間を修正しました(参照元)
  • N1K2 Ja:X線モードで確認した時に欠けていた攻撃武器の情報を追加しました(参照元)
  • キ87:爆弾の正式名称を変更しました(参照元)
  • キ49(全系列):データシートに準じて、800 kg爆弾の爆弾積載を削除しました(source)
  • SB-2M-100:Dep-19型を削除しました。この型をアンロックするために使用したRPやGEはプレイヤーへ返還されます。
  • ホワールウィンド Mk I:予備の爆弾を追加しました(参照元)
  • キ27乙:追加の燃料タンクを削除しました(参照元1)(参照元2)
  • Leo 451 初期型:防御武装の誘導システムを調整しました。
  • リンカーン B.Mk.II:14х1000lbの爆弾積載を追加しました(参照元)
  • キ61(全系列):燃料タンクの装甲についての情報を修正しました(参照元)
  • Il-28:装甲を改善しました(参照元)
  • D4Y(全系列):海軍型と陸軍型に準じて、爆弾武器を調及び修正しました。
  • 橘花:800kg徹甲爆弾のプリセットを削除しました。
  • F6F(全系列):Mk.13魚雷をMk.13/44魚雷に変更しました。
  • P-80A-5:名称をF-80A-5に変更しました。
  • B-29:爆弾を投下する順番を修正しました。
  • I-16(24、27、28型):装甲を修正しました(参照元)
  • ブレダ 88 (P.XI):防御武装のカメラを改善しました(source).
  • キ67:装甲を追加しました(参照元).
  • FW 190 A-8:R-8型を使用している時の装甲を追加しました。
  • キ102乙:航空機の種類を変更しました(参照元)
  • Fw 190 A-8(アメリカ):X線モード使用時のエンジンの情報を修正しました。
  • Yer-2(全系列):爆弾倉庫に爆弾がある時に、爆弾倉庫を開けなかった不具合を修正しました。
  • キ45乙:37mm Type 94砲の平均故障間隔を変更する時の情報を調整しました。
  • キ108:エアースタートシステムを追加しました。
  • Su-6(AM-42):4x100 kgの爆弾のセットアップを追加しました。DZ-40型で爆弾が使用できなかった不具合を修正しました(23mm VYA-23砲を使用している時は、6x100kgと2x250kgの派生型が使用可能です)。
  • He 111 H-6:1000kgの爆弾を別々に投下できるようになりました。
  • He 111 H-16:1000kgの爆弾を別々に投下できるようになりました。
  • P-47(全系列):空中でのリスポーンを削除しました。
  • ハドソン Mk.V:シャーシ格納の表示を修正しました。
  • Me 163 B:格納庫でのローター回転時の表示を修正しました。
  • LaGG-3-34: X線モード使用時のNS-37砲の弾薬の表示を修正しました。
  • Ju 88 A-4:X線モード使用時の搭乗員の表示を修正しました。
  • Yak-2、Yak-4、I-29:燃料タンク、燃料冷却器、航空機のダメージモデルを分けました。
  • P-38E:操縦室天蓋の破壊されたガラスの表示を修正しました。
  • He 51(全系列):キャビン視点でのフラップの位置の表示を修正しました。
  • 複数エンジンを搭載している航空機を使用し、エンジンを1基失った際に、排気の効果が消滅していた不具合を修正しました。
  • X線モードを使用した時の異なるモジュールのインターフェースを修正しました。
  • Yak-9UT:X線モード使用時、入れ替え可能な砲の改造の表示を修正しました。
  • Yak-17:欠けていた燃料タンクのダメージモデルを追加しました。
  • リンカーン B Mk II:爆弾積載14х1000 lbsを追加しました。
  • He 177:PC 1400 X(フリッツX)誘導爆弾を追加しました。ピッチ軸とヨー軸で照準を調整することができます。爆弾の誘導は、方向舵と同様の方法で行うことができ、爆撃照準器の十字線によって爆弾着地地点が表示されます。十字線は、誘導した爆弾の空気力学的能力によって、照準を合わせた標的への進路を修正できるゾーンを表示します。例えば、地面に近づけば、修正できるゾーンが少なくなります。
  • ShVAK 砲とB-20を砲塔搭載ShVAKとB-20の名称に変更しました。API-T弾(徹甲焼夷曳光弾)を削除しました。この弾薬はソ連では製造及び使用されていませんでした。



  • 今回のアップデートのパッチノートの続きはこちらから:

    パッチノート④ - アップデート1.79「プロジェクトX(ProjectX)」