サーバーアップデート 18.06.2018

 

  • T32:弾薬使用の順序を明確にしました。
  • XM-803:再装填装置が高速度で補充されていた不具合を修正しました。
  • チャレンジャー1:機関銃の名称を修正しました。
  • SU-57:搭乗員数を4名から5名に変更しました。
  • センチュリオンMk.5 AVRE:助手付きの運転手の代替員が欠員していた不具合を修正しました。
  • 74式戦車、XM-1 (GM):「レンジファインダー」の改良型を「レーザーレンジファインダー」の改良型に変更しました。
  • 120mm砲弾「L15A3」:L15A5と同等の値の徹甲弾が割り当てられていた不具合を修正しました。
  • 120mm砲弾「OFL 120 G1 」:不正確であった徹甲弾の値を下記の通りに修正しました:
  • 10 m:550 → 500
  • 500 m:540 → 485
  • 1000 m:530 → 475
  • 2000 m:510 → 460
  • 参照元:GIAT Industries, Systemes d’arme, 2000
  • AMX-40:仰角の値を-10/20度から-7/20度に変更しました。
    参照元:Encylopédie des chars de combats tome 1 par Marc Chassillan // RAIDS HS N ° 029 COMBAT TANKS IN ACTION T4

 


 

このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。