アップデート21.12.2018 (1.85.0.49)

 

  • リプレイでHUDを非表示にできなかった不具合を修正しました。
  • 特定の車輪付き車両で、車輪が回転しない不具合を修正しました。
  • 時々、地上車両が破壊されたと誤って表示されていた不具合を修正しました。
  • 空対空ミサイルの数が誤って表示されていた不具合を修正しました。
  • ヘリコプターのHUDにて、ミサイルの数の行と現在の赤外線探知モードが表示されていなかった不具合を修正しました。
  • 他の戦車からの発砲の視覚効果が、非常に眩しく表示されていた不具合を修正しました。
  • 選択したゲームモードがセーブされていなかった問題を修正しました。

  • 武器:

  • 艦艇の12.7mm ブローニング機関銃に備えられていた徹甲弾が、一般的なバックアップと違いがなかった構成を修正しました。
  • 指定されている砲に、研究可能な砲弾の改造がない艦艇(例えば、「クラースヌイ・カフカース」など)の76mm 34-K と39-K機関砲には、   デフォルトで遠隔起爆装置付きの徹甲榴弾が備わるようになりました。以前のデフォルトは、典型的な徹甲弾でした。
  • 遠隔起爆装置のパラメーターを修正しました。

  • 経済:

  • 実績「イタリアのコレクション」(50以上のイタリア軍の兵器を解放)を追加しました。

  • 地上戦RBでリスポーンにかかるコストの変更:

  • バトルレーティング8.0以上の地上戦RBで、リスポーンにかかるコストを下記の通りに変更しました:
  • 航空機の基本コストがバトルレーティングによって左右されなくなり、常に720リスポーンポイントになりました。
  • ヘリコプターの基本コストがバトルレーティングによって左右されなくなり、対戦車誘導ミサイルがないヘリコプターの場合は常に
      450リスポーンポイント、対戦車誘導ミサイルがあるヘリコプターの場合は625リスポーンポイントになりました。
  • 全てのバトルレーティングの地上戦RBで、リスポーンにかかるコストを変更しました:
  • 予備兵器の基本コストを0リスポーンポイントから50リスポーンポイントに変更しました。




  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。