サーバーアップデート 28.01.2019

  • L6/40:砲撃支援の改造を追加しました。
  • Sd.Kfz.234/3:砲撃支援の改造を削除しました。
  • 下記のイタリア地上車両のエンジン出力値を修正しました(今までは、取り外し可能な装備がエンジン出力に影響していました):
  • ブレダ 501、M15/42、M42 Contraereo、74/34 M42、105/25 M43、75/46 M43、75/34 M43、M14/41、
    75/18 M41、75/32 M41、90/53 M41M、M11/39
  • AMX-10RC:変速装置の特性を更新しました。車両が同じ速度で前進と後退ができるようになりました。
    参照元:Section Technique De L'Armee De Terre, Presentation De Materials De L'Armee De Terre, Satory, Oct 1984  
  • L3 CC:発射速度を1分間30発から60発に増加しました。肩越しから見る照準がより安定するようになりました。
  • チェンタウロ、チェンタウロROMOR:一次弾薬格納架の機能を追加しました。弾薬格納架が爆発しなかった不具合を修正しました。
    APHE弾が装甲を貫通しても、この弾薬の信管が爆発しなかった不具合を修正しました。
  • AB41、AB43、AS42、M11/39:砲弾の使用順を更新しました。
  • チハ:砲手ではなく司令官が、主砲の発射を行っていた不具合を修正しました。
  • 89式装甲戦闘車:ニュートラルステアリングを追加しました。参照元:Official Style Outline, Type 89 Armoured Fighting Vehicle (B),
    D 8009B, September 7, 1989 (Revised August 5, 1991), Japan Defense Agency
  • AUBL/74:武器の跳弾の衝撃が減少しました。
  • M113A1 (TOW) :この車両で機能していなかった改造「攻撃の調整」を削除しました。
  • M60A1 Ariete:あまりにも修理コストが高かった不具合を修正しました。
  • M42(日本):オーバーヒートした直後に砲から発射できていた不具合を修正しました。
  • B1 bis、B1 ter:砲塔の後方側面の区画の装甲の厚さを38mmから56mmに拡大しました。
    参照元:Notice provisoire de la tourelle APX.4 (Texte), Ministère de la guerre, 1937
  • Sidam 25:誤っていたRP要件を、380,000から210,000に減少させました。
  • M4 Tipo Ic:乗組可能な乗組員数が誤っていた不具合を修正しました。この車両には、4名ではなく5名乗組可能です。
  • 75式自走多連装ロケット弾発射機:エンジンのRPMを3000から2000に変更しました。
    参照元:File XC 5004 from the Japanese Defence Agency archives  75式自走多連装130mm ロケット弾発射機
  • ショット・カル ダレット:機関砲の名前を修正しました。
  • オトマティック:カメラの位置が低すぎていた不具合を修正しました。今までこの問題は、特定の問題でSPAA型が消失していた問題の
    原因となっていました。
  • FV510:視界の倍率を更新し、х6からх8になりました。参照元:FV510 Warrior and Warrior 2000, Military Vehicles Forecast,
    Forecast International // Mini Color Series 7509, Warrior British Combat Vehicle Tracked, Carl Schulze, Concord Publications Company
  • M3 ブラッドレー:特別な備えをしないと水に浮くことができないため、この車両が水に浮くことがなくなりました。ESS改造を追加しました。改良した視界と空中への攻撃の改造を追加しました。レーザー式距離計の改造を削除しました。視界の倍率を更新し、4х/12хになりました。
    参照元:TM 9-2350-252-10-1, (OPERATOR'S MANUAL FIGHTING VEHICLE, INFANTRY, M2 AND FIGHTING VEHICLE, CAVALRY M3 HULL) April 1982 // Analysis of Gunnery Training for the Bradley Infantry Fighting Vehicle, dated March 1986 //
  • Ho-I:仰角を-8/+15から-15/+20に修正しました。参照元:A03032210600 of the Japanese Center for Asian Historical Records (JACAR) "Explanation of the trial made Model 99 7.5 cm tank gun"



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。