『War Thunder』トーナメントリーグ:セカンドシーズン
『War Thunder』のeSportsのメインイベントはまだまだ続き、皆さまの参加によりさらなる盛り上がりが期待される、
『War Thunder』トーナメントリーグ:セカンドシーズンの開催をここに誓言します!
トーナメントに参加するには、異なるモードとバトルでtss.warthunder.comのトーナメントをプレイし、
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- 2019年9月10日:セカンドシーズンファイナルに参加するために必要なレーティング数値を発表します。
- 2019年9月20日:『War Thunder』トーナメントリーグ:セカンドシーズンファイナルのすべての登録受付を開始します。つまり、
トーナメントリーグファイナルとグランドファイナルへの参加に必要なレーティングに到達するための十分な時間があるということになります! - 2019年10月4日:セカンドシーズングランドファイナルが、7 vs 7形式で、協同戦のリアリスティックバトルモードで開催されます。
グランドファイナルでは、スイス式トーナメントのグループステージと、8チームが争う『War Thunder』トーナメントリーグの
ダブル・エリミネーション方式を持つプレーオフステージの2種類のステージが登場します。
『War Thunder』トーナメントリーグ:セカンドシーズングランドファイナルの報酬
今年開催される最も重要なeSportイベントの1つである『War Thunder』トーナメントリーグ:セカンドシーズンの勝者には、
プレミアム兵器のクーポンや、140,000ゴールデンイーグルの賞金、ユニークな兵器のカモフラージュ、その他賞品が贈られます。
1位:
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| 3位:
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1位のデカールと称号に関する補足情報
ファイナルトーナメントの勝者の皆さまは、グランドファイナルで1位になると、デカール「『War Thunder』トーナメントリーグチャンピオン(War Thunder League Champion)」と称号「『War Thunder』トーナメントリーグチャンピオン(War Thunder League Champion)」をファイナルトーナメント終了後、次のシーズン期間のみ利用可能になります。このデカールと称号を次のシーズン以降も保持するためには、次のシーズンのファイナルでも勝利する必要があります。 |
4位:
| 5位:
| 6位~8位:
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すべての勝者の皆さまは、MiG-19PT 航空機とM1A1 エイブラムス戦車で使用できる、特別な『War Thunder』トーナメントリーグの
カモフラージュを受け取ることができます。
ゴールドディビジョンとシルバーディビジョンファイナル
シーズン中に到達したレーティングに応じて、2つのディビジョンのシーズンファイナルに参加可能です。
各ディビジョンのファイナルトーナメントは、下記のモードと形式で開催されます:
- 4 vs 4 航空機トーナメント(アーケードバトル、リアリスティックバトル、シミュレーターバトルモード)
- 4 vs 4戦車トーナメント(アーケードバトル、リアリスティックバトル、シミュレーターバトルモード)
- 4 vs 4協同戦トーナメント(アーケードバトルモード)
ベストトーナメントプレイヤーが獲得できる称号
トーナメントレーティングのリーダーボード(※リンク先は英語表記となります)でファーストシーズンのベストプレイヤーになった皆さまには、下記のユニークな称号が付与されます:
- 「eSports Master」:シーズンの最後にトーナメントレーティングの1つで1位になったプレイヤーはこのユニークな称号を
獲得することができます。 - 戦車トーナメントヒーロー(Tank Tournaments Hero):戦車トーナメント(アーケードバトルモードとリアリスティックバトルモード)のリーダーボードで上位50名、戦車トーナメント(シミュレーターバトルモード)のリーダーボードで上位30名が獲得することができます。
- 航空機トーナメントヒーロー(Air Tournaments Hero ):航空機トーナメント(アーケードバトルモードとリアリスティックバトル
モード)のリーダーボードで上位50名、航空機トーナメント(シミュレーターバトルモード)のリーダーボードで上位30名が
獲得することができます。 - 協同戦トーナメントヒーロー(Combined Tournaments Hero):協同戦トーナメント(アーケードバトルモードとリアリスティック
バトルモード)のリーダーボードで上位50名が獲得することができます。
称号「戦車トーナメントヒーロー(Tank Tournaments Hero)」、「航空機トーナメントヒーロー(Air Tournaments Hero )」、 |
前回の『War Thunder』トーナメントリーグに関する記事: