サーバーアップデート (20.09.2019)

ミッションの変更

  • フォーラムに寄せられた数多くの要望により、ヘリコプターの [永久対立] を修正し、より縮小しました。以前、マップ上の戦場が
    7x7セルであった場合、現在は5×5セルまで縮小しました。改良されたミッションでのテスト結果に基づき、残りのヘリコプターの
    [永久対立] のミッションをより小さく修正するか、古いサイズをミッション「アフガニスタン」のサイズに変更するか、決定する予定です。

  • 航空機モデルの変更

  • Cr-32(全系列):コントロールタイプを「フル」に設定中、不適切なピッチコントロールを引き起こしていた航空機の不適切な調節に
    関する不具合を修正しました。低速での方向舵の操作を明確に(改善)し、航路での制動を増加しました。機体の接地点を再計算しました。
    今後、ブレーキを長引かせると、機首が下がり地面に着く可能性があります。翼のブローイングに基づき、全体の速度範囲において減少する
    臨界角とつり上げ力を実装しました。速度に関するエンジン冷却の依存性を設定しました。自動制御モードでのラジエーターフラップが、
    通常の制御モードにおける温度をより支持するようになりました。エンジンの作動限界高度と飛行最大高度を改善しました(減少しました)。
    プロペラ系列の慣性を定めました。低い過負荷または負の過負荷を伴う飛行モデルにおける、キャブレターの動作を改善しました。
    翼に搭載された2つ目の燃料タンクの燃料の量を減少しました。
  • MiG-19(全系列):パラシュートブレーキを使用すると、このパラシュートの性能が不十分になっていた不具合を修正しました。
  • プラントル・グロワート効果(ソニックブーム)の視覚が現れる速度範囲を縮小しました。今後、この効果は、マッハ0.99から
    1.01の範囲内で起こるようなりました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。