【イベント】[永久対立] 海戦:ラ・マンシュ(RB)(9/28 14:50更新)

海戦の永久対立イベントに参加しましょう。航空機の永久対立イベントに参加したことがあるプレイヤーの皆さまは、すでに親しみのある
海戦シナリオを体験することができます。

9月27日 22:00 (JST) から9月30日 16:00 (JST) まで


海軍の永久対立:ラ・マンシュ (RB)


イベントの終了時間、リスポーンにかかる費用、報酬はイベント期間中に変更される可能性があります。

海戦における永久対立の戦闘は、ミッションの重要ポイントである港周辺で行われます。チームは、港を占拠、護衛、または他のミッションを
完了すると、ポイントを獲得することができ、最初に150,000ポイントに達したチームが勝利となります。

  • セットアップに必要な兵器:BR 3.7から4.3の艦艇
  • 使用可能な兵器:BR 1.0から5.7の艦艇及び航空機

  • リスポーンの回数に制限はなく、同じ兵器で複数回リスポーンすることができますが、リスポーンする度に兵器の修理費に応じたシルバーライオンが必要となります。航空機で飛び立つには、一定数の利用可能なリスポーンポイントが必要です。また、必要となるリスポーンポイントは
    航空機のランク、又は戦闘機の懸架武器によって変動します。また、BR4.7以上の艦艇は、BRに応じたリスポーンポイントが必要になります。

    前回のセッションに寄せられた、皆さまのフィードバックやご意見に非常に感謝しております。


    前回のイベントからの変更点:


  • ミッションはリアリスティックバトルゲームモードで利用することができます。港では艦艇の弾薬補給及び修理が可能です。
    航空機の弾薬補給及び修理は味方の飛行場のみで可能となります。
  • 味方の港での水中翼船や水上機の修理及び弾薬補給のメカニクスは、開発中のため現在ミッションで利用することができません。
  • 戦闘機のリスポーン費用を縮小しました。爆撃機のリスポーン費用を増加しました。懸架武器を搭載した戦闘機を、爆撃機と同等の
    リスポーン費用にしました。
  • 下記の項目が港の占領に適用されます。敵チームによる港の占領の開始時に、リスポーンポイントを失います。その後の利用可能な
    オプションが2つあります。
  • 敵チームが港を占領し、一定の時間が経過すると、敵が利用することができるリスポーンポイントが、敵に付与されます。
  • 敵チームが港を占領せず、ポイントが中立のまま一定の時間が経過すると、最後に港を保有していたチームにリスポーンポイントが
    表示されます。
  • 敵の港を占領した時に、その港における敵チームのリスポーンが無効にならず、占領がほぼ不可能であった不具合を修正しました。
  • 港の占領に成功した後に、港を占領したチームにリスポーンポイントが付与されない、又は一定の時間が経過するとリスポーンポイントが
    失われる不具合を修正しました。
  • 味方及び敵船団の空中リスポーンポイントを削除しました。
  • 船団のリスポーンポイントと重ならないように、マップの端にあるプレイヤーのリスポーンポイントの配置を変更しました。
  • 戦闘開始時の不意な艦の操縦を防ぐため、船団の進路を修正しました。
  • 駆逐艦、艇、巡洋艦における港のリスポーンポイントが、2つに分かれる可能性を追加しました。巡洋艦は港内の奥にリスポーンし、駆逐艦や艇は港の一番端にリスポーンします。
  • 永久対立ミッション「ラ・マンシュ」(航空機及び海軍版)で、前線や地上戦などの既存のシナリオ(地上部隊を除く)が有効になりました。
  • 永久対立ミッション「ラ・マンシュ」(航空機及び海軍版)では、敵の港を占領すると、占領されたと見なされる正方形がその港に位置するマップ上に表示され、それに応じた前線もマップ上に表示されます。
  • 前線の形成に海岸が考慮されるようになり、前線が海の中で形成されなくなりました。


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    The War Thunder Team