サーバーアップデート (01.10.2019)

  • レオパルド2K:暗視装置の改造の種類を、熱線映像装置から赤外線に変更しました。
  • チェンタウロ、チェンタウロ ROMOR、ベグライトパンツァー57:暗視装置の改造の種類を、赤外線から熱線に変更しました。
  • AMX-30:IR(赤外線)暗視装置を追加しました。
  • ショット・カル・ダレット、61式、87式、75式、75式130mm自走多連装ロケット弾発射機:ドライバー用のIR(赤外線)暗視装置を
    追加しました。
  • M8 LAC:肩の安定装置を追加しました。
  • M60A1 (安定装置を装備):戦車の質量を47.6トンから48トンに変更しました。参照元:TM 9-2350-215-34-2-1。
  • センチュリオンMk. 10:前方にある、追加の装甲板の厚さを44mmから51mmに変更しました。防盾の厚さを152mmから200mmに
    変更しました。参照元:Centurion 7,8,9,10 (fully modified) armour details, F.V.231921. Centurion 7,8 plate thickness, F.V.231921 // The Centurion Tank, Pat Ware, Brian Delf // Centurion Tank - Bill Munro, 2005
  • T-80U:照準器の最小倍率値を3.6~12倍から、2.7~12倍に変更しました。
    参照元:Сайт производителя // Танк Т-90С, инструкция по эксплуатации (аналогичный прицел 1Г46)
  • M247:砲塔旋回誘導速度を毎秒60度から毎秒90度に変更しました。照準器の倍率を、1.5~6倍から一定の12倍に変更しました。
    参照元:Manprint Analysis of the DIVAD System: Volume II. Lessons Relearned
  • 3,7 cm Pzgr.(Flak 36、 Flak 43):弾丸の初速を、毎秒740mから毎秒770mに変更しました。
    参照元: Einbaumappe 3,7 cm BK-43, Marz 1944 // Documentation W127
  • T25、 M36:デフォルトのAP弾が誤って指定されていた問題を修正しました。この車両のデフォルト弾は、M77です。
  • 102mm T32の弾丸:弾丸の速度を毎秒975mから毎秒914mに変更しました。
    参照元:RAC - Technical Situation Report No. 35, 1945 // Hunnicutt: Firepower - A History of the American Heavy Tank Data Sheet for Guns 105mm T5E1 and T5E2
  • 63式:成形炸薬弾(HEAT shell)のアイコンが、枠の外側に表示されていた改造ウィンドウの不具合を修正しました。
  • 爆発と銃声の音声がより明瞭になりました。サウンドエンジンの仮想サウンドチャネルの読み込みを最適化しました。
  • 地上車両の銃、爆発、そして特定の航空機の音量バランスをわずかに修正しました。
  • サウンドメニューにある、男性と女性の音声パッケージが、入れ替わっていた不具合を修正しました。
  • 「ナイトビジョン(Night Vision)」と「帝国海軍(Imperial Navy)」のトロフィーにおける、カモフラージュの検索フィルターをマーケットページに追加しました。新しいトロフィーが追加されると、フィルターのリストが更新されます。
  • コンソール版のプレイヤーの皆さまは、カモフラージュトロフィーに分類されていたクラフトアイテムの全レシピが、作業場の1つのタブから確認できるようになりました。1つのトロフィーのみに属するレシピを選択する時は、ドロップダウンのリストより選択することが可能です。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。