サーバーアップデート(05.11.2019)

  • 20mmから57mm機関砲の砲弾が、最大射程距離に達していない可能性があった不具合を修正しました。
  • 74式戦車改(G):改造内にある暗視装置(砲手用)の赤外線映像を、熱線映像に変更しました。
  • AMX-30 DCA、Gepard、SIDAM 25、SIDAM 25ミストラル、チーフテン マークスマン、ファルコン、M163、ZSU-23-4:
    一部対空車両の弾薬引火後に、爆発や火災が発生していなかった不具合(関連する弾薬庫が「黒く塗りつぶされていた」)を修正しました。
  • センチュリオン MK.1/Mk.3/Mk.10、ショット・カル ダレット、Strv 81、センチュリオン アクション X:
    運転席、弾薬庫、制御室、戦闘室の区分を構成していた隔壁材を変更しました。以前は、「均質圧延鋼装甲」を多く使用し、
    これらの部分を構成していましたが、現在は「鉄骨構造」に変更しました。
  • BMP-3:車体前面にある燃料タンクの防御性が高く、装弾筒付翼安定徹甲弾で貫通することができなかった不具合を修正しました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。