アップデート 17.03.2020 (1.97.0.61)


  • 地上車両のロケーションにおける草の表示を修正しました。
  • ヘリコプターの照準器を射程外から通常の射撃距離に切り替え、
    地上の目標にロックオンした時に発生していた挙動の不具合を修正しました。
  • キルカメラを表示中にサウンドが出なかった不具合を修正しました。
  • ヘリコプターのATGM(対戦車用誘導ミサイル)の射撃区域に関して、ポインターが移動していた不具合を修正しました。
  • 飛行場で修理を行った後に、航空機の機首が上昇態勢でリスポーンしていた不具合を修正しました。
  • 9M120 アターカ(AT-9 スパイラル-2)及び9М114対戦車用誘導ミサイルのカードに記載されていた速度表示を修正しました。
  • UPK-23-250:重量を修正しました(技術解説書に則り減少しました)。
  • НАР B8V20:技術解説書に則り、ユニットの質量を修正しました(弾薬を有するユニットの質量は346kgに修正しました)。
  • ZTZ59D1:105mm Type 83弾の装甲貫通値を修正し、M111/DM23弾の装甲貫通値に比例するようになりました。
  • チェンタウロMGS:運動エネルギー弾(増加)及びHEAT弾(対戦車榴弾)(減少)に対する、
    追加で適用可能な装甲の耐久値を修正しました。
  • Ikv 72、Ikv 103:照準器の倍率を8/16хからデフォルトの値に減少しました。
  • Pvkv m/43 (1946):発射速度が低下していた不具合を修正しました。
  • KV-1 (ZiS-5) :同軸上の機関銃が欠如していた不具合を修正しました。
  • Rooikat 105:欠けていた偵察機能によって引き起こされていた不具合を修正しました。
  • J35D:ユーザースキンのテンプレートを修正しました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。