アップデート 20.03.2020 (1.97.0.74)


  • 照準器の視野において、地上車両の位置のネットワーク同期を修正しました。動いている兵器に接近中、このような目標の自動追跡が不正確だった可能性があります。
  • Ki-67-I Ko、Ki-67-I otsu :後部銃座の背後の装甲板の厚さを15.8mm、尾部銃座の装甲板の厚さを7.9mmに変更しました。
  • MiG-19PT、MiG-19S :シートバックの装甲厚の表示を16mm、装甲が施されているヘッダープレート厚の表示を25mmに変更しました。
  • ミストラル空対空誘導ミサイル:ミサイルの重量を修正し、爆薬の種類をHBXに変更しました。爆薬の重量を1.1kgに変更しました。
  • T18B-1、T18B-2:デフォルトの爆弾プリセットを追加しました。
  • AIM 92スティンガー空対空誘導ミサイル:爆薬の種類をHTAに変更し、爆薬の重量を0.45kgに変更しました。
  • リンクスAH Mk.1、G-リンクス:エリコンKAD-B 20mm砲に表示される情報を修正しました。
  • M2、M3砲:オーバーヒートの時間を修正しました。
  • Ka-52とAH-64のレーダーにおける距離範囲を6kmと4kmにしました。
  • Strv m/31、m/38、m/39、m/40L:slpprj m/49装弾筒付徹甲弾を弾薬の種類に追加しました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。