サーバーアップデート 23.03.2020


  • シャフリルミサイル:爆薬の種類をHBXに修正し、爆薬の重量を4.76kgに変更しました。
  • RB24ミサイル:爆薬の種類をHBXに修正し、ミサイルの重量を72.57kgに修正しました。爆薬の重量を4.76kgに、その他の火薬の重量を55.8kgに変更しました。
  • PL2ミサイル:爆薬の種類をTGAF-5に変更し、爆薬の重量を5.5kgに変更しました。
  • AIM-9B サイドワインダー空対空ミサイル:爆薬の種類をHBXに修正し、ミサイルの重量を72.57kgに修正しました。爆薬の重量を4.76kgに変更しました。
  • AIM-9D サイドワインダー空対空ミサイル:爆薬の種類をPBXN-3に修正し、ミサイルの重量を88.45kgに修正しました。爆薬の重量を2.76kgに、その他の火薬の重量を55.8kgに変更しました。
  • AIM-9E サイドワインダー空対空ミサイル:爆薬の種類をHBXに修正し、ミサイルの重量を76.43kgに修正しました。爆薬の重量を4.76kgに変更しました。
  • AIM-9J サイドワインダー空対空ミサイル:爆薬の種類をHBXに変更し、ミサイルの重量を76.93kgに修正しました。爆薬の重量を4.76kgに変更しました。(参照元)
  • AIM-9L サイドワインダー空対空ミサイル:爆薬の種類をHBXに修正し、ミサイルの重量を84.46kgに修正しました。爆薬の重量を3.54kgに、その他の火薬の重量を57.06kgに変更しました。
  • P-3Cミサイル:爆薬の種類をTGAF-5に修正し、爆薬の重量を5.5kgに変更しました。
  • Fw 190 D-13:MG151 20mm機関砲のX線で表示される情報を修正しました。
  • M8ロケットランチャーを装備していないにも関わらず、誤って表示されていた問題を修正しました。
  • A-26B-10:ガンポッドを装備していないにも関わらず、誤って表示されていた問題を修正しました。
  • DB-3(全系列)、IL-4:大口径の爆弾を個別に投下できるようにしました。(参照元, 参照元)
  • J29A、J29B、J29F:Gスーツを追加しました。(参照元)
  • Boston Mk.I、Havoc Mk.I:各銃座のヴィッカース重機関銃の弾数を500発に変更しました。(参照元)
  • Swordfish Mk.I:銃座の弾数を600発に変更しました。
  • Wirraway:銃座の弾数を600発に変更しました。
  • SA.342M ガゼル:2発同時に発射されていた無誘導ロケットを修正しました。
  • FRC mk.2の改造に表示されていた、航空機にのみミサイルを搭載できるという誤った説明を修正しました。
  • GIAT M.621砲:オーバーヒートのパラメーターを修正しました。
  • T-2(三菱T-2):三菱T-2からT-2に名称を変更しました。三菱T-2の名称は兵器カードに残ります。
  • 複数のドイツ航空機における誤った名称を修正しました。
  • ヘリコプターの照準モードで誘導武器を発射しようとする時に表示されていた、弾数不足に関する通知を修正しました。
  • B-25J-1:カスタムカモフラージュの作成が許可されていなかった不具合を修正しました。オーストラリア空軍のカモフラージュにアクセスすることができなかった不具合を修正しました。



  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。