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アップデート 1.97.0.84
「車体照準モード」を使用している地上車両が、傾斜面で停止した時に下がらないようにしました。戦車戦闘の設定で、新しいオプション「Block vertical aiming while braking(ブレーキ中に仰角照準を固定する)」を利用可能にしました。デフォルトでは、この設定が無効になっています。サーバーアップデート
MiG-21SMT:適切な改造を行っていないにも関わらず、FAB-500にアクセス可能であった問題を修正しました。D3A1:銃座の水平方向の照準角度を-35/+35から-90/+90に、仰角の照準角度を-40/+40から-80/+80に修正しました。Me 264:右翼の銃座における誤った傾斜を修正し、尾翼方向を向いている胴体上部に位置する銃座が
上昇してしまっていた問題を修正しました。IL-28:銃座の仰角の照準角度を修正しました。偏向角を45度から40度に変更しました。Boston Mk.I:銃座の照準角度を修正し、尾翼を射撃する可能性を削除しました。DB-7:銃座の照準角度を修正し、尾翼を射撃する可能性を削除しました。Havoc Mk.I:銃座の照準角度を修正し、尾翼を射撃する可能性を削除しました。TIS MA:銃座の照準角度を修正し、銃身と機体が衝突する問題を修正しました。UBS機関銃:発射速度を毎分800発から1000発に修正しました。A-29:銃座の照準角度を修正し、尾翼を射撃する可能性を削除しました。A-26Bシリーズ:右翼上部に位置する銃座の仰角における照準角度を、0度から-5度に変更しました。
尾部銃座の仰角における照準角度を、0度から5度に変更しました。A-26Cシリーズ:右翼上部に位置する銃座の仰角における照準角度を、0度から-5度に変更しました。
尾部銃座の仰角における照準角度を、0度から5度に変更しました。PBJシリーズ:尾部銃座における水平方向の照準角度を-10/+10から-38/+38に変更し、仰角を-20/+15から-35/+40に変更しました。B-24D-25-CO:尾部銃座における水平方向の照準角度を-60/+60から-85/+85に変更し、仰角を-45/+45から-40/+71に変更しました。SB-2:胴体上部に位置する銃座の照準角度を修正し、尾翼を射撃する可能性を削除しました。ER-2:胴体上部に位置する銃座の照準角度を修正し、尾翼を射撃する可能性を削除しました。Tu-4:銃座の照準角度を修正し、下方の尾部銃座における各機関銃の弾薬数を275発に、尾部銃座の弾薬数を500発に修正しました。B-29A-BN:銃座における各機関銃の弾薬数を500発に修正しました。B-17E、ELシリーズ:尾部銃座における水平方向の照準角度を-20/+20から-30/+30に変更し、
仰角を-15/+15から-30/+30に変更しました。B-25Jシリーズ:尾部銃座における水平方向の照準角度を-10/+10から-38/+38に変更し、仰角を-20/+15から-35/+40に変更しました。複数のドイツ航空機の名称を修正しました。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。