リアリスティックバトルモード及びシミュレーターバトルの航空戦の永久対立において、バトル後のリスポーンポイントの
一時保存を無効にしました。
フライトモデルの改良
AH-1F(1G、1S、1Z)、リンクスAH Mk.1、UH-1B(1C、1C XM-30、1D)、A129マングスタ:未改造の回転翼の上昇能力を
改善しました(搭載量が完全に「満たされている」状態でも上昇しやすくなりました)。
航空機の特性、ダメージモデル、武器の改良
緊急着陸時に一部の航空機が翼を失っていた不具合を修正しました。Mi-24V、Mi-24P:誤っていたフレアの数を修正しました。(リンク)Mi-28N:誤っていたフレアの数を修正しました。(リンク)AH Mk.1:AMASEの誤っていたフレアの数を修正しました。MiG-15bis ISH:差動回路を持つ標準の照準装置の改良をシミュレートするために弾道計算機の機能を追加し、
機関砲をNS-23からNR-23に変更しました。EC-665ティーガーUHT:コンテナのポッドキャップを、AIM-92ポッドキャップから対戦車ミサイルのポッドキャップに修正しました。
(リンク)B-29:防御武器の弾薬を銃ごとに1000発に修正しました。(リンク)Br.693AB2 :銃手の数を修正しました。F-4EファントムII、F-4EJファントムII :中央のガンポッドSUU-23/A型を攻撃型から搭載型に修正しました。B18B、A21RB、J29F、J29D:機体に搭載されたロケットに異なる発射機能を追加しました。S.O.4050 ボートゥールIIB:搭乗員メニュー内の誤った銃手のポイントを修正しました。Bo 105 PAH-1、Bo 105 PAH-1A、Bo 105 CB-2:一部の武器プリセットにおけるフレアの誤った装甲貫通のデータを削除しました。Ka-50、Ka-52:目標マーカーにズームインした時の三人称視点でのカメラの位置を修正しました。(リンク)H-34(フランス):ATGM(対戦車用誘導ミサイル)の種類をAGM-22からSS-1に修正しました。AH-1S木更津:ATGM(対戦車用誘導ミサイル)の種類をBGM-71 TOWからBGM-71 TOW2に修正しました。BGM-71 TOW対戦車用誘導ミサイル:長さを1270mm、重量を18.8kg、爆薬の質量を2.45kg、速度を299 m/sに修正しました。(リンク)M117、JM117爆弾:長さを2133.6mm、重量を362.42kg、爆薬の質量を175.1kg(799ポンド)に修正しました。(リンク)マイティ・マウスロケット弾:重量、速度、爆薬の質量を修正しました。(リンク)タイニー・ティムロケット弾:重量、速度、爆薬の質量を修正しました。(リンク)DA機関銃:発射速度を毎分500発に修正しました。(リンク)※リンク先はすべてロシア語表記または英語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。