BR(バトルレーティング)の変更
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研究、購入、搭乗員の訓練にかかるコストやその他の兵器のパラメーターを変更しました(メインパラメーター一覧)。
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兵器の全エコノミーのインジケーターをランクに応じて変更しました。
陸軍技術ツリーの変更:
アメリカ:M15A1 CGMC:ランクIIに移動しました。M19:ランクIIIに移動しました。ドイツ:Begleitpanzer 57、TAM:別の研究ツリーラインのSPz BMP-1の後に移動しました。RakJPz 2、RakJPz 2(HOT):別の研究ツリーラインのヤークトティーガーの後に移動しました。イタリア:90/53 M41M:75/46 M43の前に移動しました。75/46 M43:グループの外に配置しました。105/25 M43、75/34 M43:グループ化しました。ソ連:T-55A、T-62:位置を入れ替えました。T-62、T-62M-1:グループ化しました。BMP-3、オブイェークト685:ランクVIに移動しました。KV-2(1939):グループの外に配置し、ランクIIのKV-1Sの前に移動しました。SU-76М:ランクIのZiS-30の前に移動しました。SU-152:位置をSU-85の後、SU-85Mの前に移動しました。ISU-152:SU-152とグループ化し、ランクIIIに移動しました。中国:SU-76М(中国):ランクIのLVT(ZiS-2)の前に移動しました。日本:四式十五糎自走砲:ランクIに移動しました。空軍技術ツリーの変更:
アメリカ:SB2U-2、SB2U-3:グループ化しました。A-26B-10、A-26B-50:グループ化しました。ドイツ:Ta 152 H-1、Ta 152 C-3:グループ化しました。Me 410 A-1/U4、Me 410 B-2/U4:グループ化しました。He 111 H-16 :ランクIIに移動しました。Do 217 K-1、Do 217 M-1:グループ化しました。ソ連:IL-10、IL-10(1946):グループ化しました。Yak-9UT、Yak-3U:位置を入れ替えました。フランス:D.500、D.501:グループ化しました。海軍技術ツリーの変更:
ドイツ:MZ1、 Jaguar-Klasse(140型):位置を入れ替えました。イタリア:VAS 201、MS-15:位置を入れ替えました。MV-611、MS-472:位置を入れ替えました。戦車シミュレーターバトルでのセットアップの変更:
セットアップ1_5削除:T18E2、T-126追加:75/18 M41、75/32 M41セットアップ2_5削除: Mk.VIA AA、T18E2、Panzerjäger I、M14/41、47/32 L40、75/18 M41、75/32 M41追加:15 cm Pz.W.42、T 34 747 (r)、75/34 M43、105/25 M43、M43「G.C.Leoncello」、M4 Hybridセットアップ3_5削除: ZSD63、M4A2(ソ連)、T-50、75/34 M42追加:T18E2、75/46 M43セットアップ8_5重戦車のリスポーンポイントのコストを450RP(リサーチポイント)に増加しました。セットアップ8_2_5削除:オブイェークト906、T-10セットアップ10_5削除:センチュリオン アクション X、Begleitpanzer 57、スウィングファイア、M247、M60A3 TTS
航空シミュレーターバトルで、セッションの最大BRを超えているため使用できないはずの航空機を
スロットに入れることができていた不具合を修正しました。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。